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歴史 大学生・専門学校生・社会人

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問題 1. 以下の文章の空欄 A~Tにあてはまる適語を、語群の中にある(あ) (ん)から選んで記号で答えよ。 税制が備えるべき望ましい条件を示したものである租税原則は、古くは16世紀の経済学の父として有名な(A)の4原 則が有名である。 (A)は、政府の役割は市場で供給できない (B)、行政、(C)などの必要最小限でよいと考え た。この考え方は(D)と呼ばれている。 (A)は課税の根拠として (E)によった。一方、(F) 世紀のドイ ツ歴史学派に所属した (G)は課税の根拠として(H)によった。 ( A ) 以降、租税原則はさまざまな形で発展し、 現在の租税原則として ( 1 ) (J) (K) の3つに集約されている。 1つ目の(Ⅰ)の考え方としては、 「経済的 にみて等しい状態にある人々は等しく取り扱われる」という(L) と、 「税負担能力の大きなものがより大きな租税負担を すべきである」という(M)がある。2つ目の(J)の考え方は、経済における (N)にゆがみをもたらさないよ うな課税が望ましいというものである。 この(N)へのゆがみのことを ( 0 ) とよぶ。 例えば、消費税による(N) へのゆがみを小さくしようとするならば、 価格弾力性が (P)財に重課、 価格弾力性が ( Q ) 財に軽課すべきであると いう考え方がある。これは(R)と呼ばれている。3つ目の(K) は、 税制がわかりやすいものであるべきであり、こ れによって(S) と(T)の費用が少なくなるというものである。 語群 (あ)計測性 (い)ワグナー (う)所得分配 (え)行列的公平 (お) 18 (か)国防 (き) 高い (く) 食糧供給 (け)弾力性命題 (こ)配達 (さ)夜警国家 (し)水平的公平 (す)低い (せ)アントニオ (そ)公正的公平(た)資源配分 (5) 天下泰平(つ)ス ミス (て)強制説 (と)徴税 (な)簡素(に)暗黙説 (ぬ)ロールズ (ね)義務説(の)実証説 (は)効率性(ひ)普遍性 (ふ)ラムゼー・ルール (へ)超過負担 (ほ)国民年金 (ま)利益説 (み)16 (む)分権性(め)流通 (も)公共的公平(や)確実 (ゆ)民主国家 (よ)垂直的公平 (5)19(り)17 (る) 納税 (れ) 司法 (ろ) 歪曲分配 (わ)資金循環(を)強靭国家 (ん)公平性 問題 2-1. 下の文章における空欄(①)から(2)を語群から選んで埋めよ。番号は違えども同じ語句が入ることが

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歴史 大学生・専門学校生・社会人

記述問題がテストで出題されるのですが、この記述問題だけ何を説明すればいいのか全く分かりません。よろしくお願いします。

(1) 以下の史料は1920年代に日本の外交を取り仕切っていた人物の声明文である。 史料を参考にして当時の日 本の外交姿勢と対立する思想がどのようなものであったかそれぞれ60字以内で答えよ。日 (前略) 大体に於て世界人心のく傾向を観察すれば、国際的争闘の時代は漸く過ぎて之に代るべきものは 縫う 国際的協力の時代であることは疑を容らませぬ。世間には往々此の新傾向を目して国際主義などと称し、之 を以て国家主義と相容らず自国の利益と相反するものと認め、之を攻撃する論者も無いではありませぬ。若 し所謂国家主義なるものが一国の専横を意味し、他の列国皆挙つて此の一国の便宜に迎合すべきことを意味 樹事な振楽し ** するものならば、現今の大勢はく如き国家主義と相容れざるは明瞭であります。 又所論自国の利益なるも のが、目前一時的の利益又は国民の一部分の利益を意味するものならば、現今の大勢は斯の如き自国の利益 に不利なることも争ふべからざる事実であります。 砕し笮ら世界は一国を中心として回転して居るものではない、凡そ一国は国力が如何に強大であっても、又 財力が如何に豊富であつても、之を恃んで列国間に専横を極むるときは遂には無惨なる失敗に終るものであ る。 是れは歴史の証明する所である。 国家の真正且永遠なる利益は、列国相互の立場の間に公平なる調和を 得ることに依りて確保せらるるものである。 我々は此の信念に基いて凡ての列国に対する外交関係をせむ ことを期する次第であります 外交姿勢 対立する姿勢

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