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経営経済学 大学生・専門学校生・社会人

経済学の投資の問題です。どうすればいいのか分からないので最初から教えてください( . .)"

E 学籍番号 1. ある企業で次のような設備投資計画を検討しています。 ← [← このとき次の問いに答えなさい。 ただし、①と②は四捨五入して1万円の位までで答えなさい。 ① 市場利子率が4%のとき、 この投資の予想収益の割引現在価値はいくらか。← it: e ママママ ② 市場利子率が8%のとき、 この投資の予想収益の割引現在価値はいくらか。 式: e ← 最新鋭の工作ロボット (耐用年数3年) を新たに導入する。 これによって、今 後3年間に、1年目 400万円、 2年目 300万円、 3年目 200万円、 (各年末に発生) の純収益が得られると見込まれる。 J 答え ③この工作ロボットの価格が800万円とすると、この投資計画は市場利子率が4%と8%のとき、NPV 基準に照らして行われるかどうかそれぞれの場合について答えなさい。 年後 軽経済学概論レポート課題① (投資) 14 氏名 2 で 3 2. 市場利子率6.93% で 800万円を借りて、1年目末に400万円、 2年目末に 300万円、 3年目末に 200 万円を返済すると、4年目の期首借入金残高はいくらになるか、下記の表を完成させなさい。 ま また、下の文章のカッコに適切な言葉を書きなさい。 800×(1+0.0693) e 44 答え 期首元利合計 800.00 455.44 期末元利合計 855.44 答え 返済額 400.00 (単位:万円) E 返済後残高 455.44 [← 実は、 1. の設備投資に関する内部収益率は6.93%である。この値と( が一致した場合、 各期の純収益で返済していくとちょうど元利合計を返済することがで きる。 また、市場利子率が4%のとき、この内部収益率の方が ( で、やはり内部収益率基準においても、 このときに投資は行われる。 )なる(p>r) の C

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大学1年で学ぶ経済学の問題です。 問題1.2が分からないので詳しく解説してほしいです。

■問題1 パン屋における2つの仕事 (パン作りと事務仕事) の分業を考える。 パン屋を共同経 営するAさんとBさんが1時間にできるパン作りと事務仕事の仕事量が、 次の表1の形で表さ れているとしよう。 1日に行わなければならない事務仕事量は2人合計で60単位であるとし、各 個人は1日に2つの仕事をあわせて8時間働くものとする。 Aさん Bさん パン作り 18 個 16 個 表 1 (a) 1日に作ることができるパンの数が最大となる分業方法のやり方を説明し、 その分業方法で 何個のパンを作ることができるかを答えなさい。 (b) Aさんはパン作りの能力を高めるための特訓を行い、1時間でパンを個作ることができる ようになったとしよう。 一方でBさんの仕事の能力は変わらなかったとする。 1日に作るこ とができるパンの数が最大となる分業方法のやり方が 「Bさんが事務仕事 60単位すべてを行 う」 となるのは、æが何個よりも大きい場合であるかを答えなさい。 Cさん Dさん 事務仕事 15 単位 12 単位 ■問題2 別のパン屋における2つの仕事 (パン作りと事務仕事) の分業を考える。 パン屋を共 同経営するCさんとDさんが1時間にできるパン作りと事務仕事の仕事量が、 次の表2の形 表されているとしよう。1日に行わなければならない事務仕事量は2人合計で120単位であると し、各個人は1日に2つの仕事をあわせて8時間働くものとする。 パン作り 18 個 15個 表2 2 事務仕事 24 単位 20 単位 (a) CさんとDさんが事務仕事をどのように分業したとしても、1日に作ることができるパンの 総数は変わらないことを示しなさい。 (b) 分業のやり方を変えても作ることができるパンの数が変わらない理由を、 比較優位という言 葉を用いて説明しなさい。

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マクロ経済学 (1)〜(6)まで分からないです🥹 均衡GDPの公式を当てはめても、選択肢にない解答になり、その先の問題も解けない状態です。 式の作り方から教えていただければ助かります。 よろしくお願いします。

マクロ経済学ⅡI 課題2 (2022年度前期) 問1 以下の式で表される開放経済を考える。 ただし、 この経済は小国で、変動相場制を採用しており、 資本 (資金) 移動は完全に自由である。 C = 140 + 0.4(Y-T)、 I = 150-10r、 G = 100、 T = 100、 L = Y-10r, M=400、P=1、 NX=e-50、r=w、 w = 10 ただし、Cは消費、 YはGDP、Iは投資、 r は国内利子率、 Gは政府支出、Tは税、Lは貨幣需要、Mはマネーサプライ、 Pは物価、 NXは純輸出 (貿易収支)、 eは為替レート (e=100ならば、1ドル100円を意味しているものとする)、 Twは世界利子率を表している。 (1) 均衡 GDPを求めよ。 (2) 均衡為替レートを求めよ。 (3) 政府支出をG=100からG=110に増加する。 このときの均衡 GDP を求めよ。 I (4) 政府支出をG = 100からG=110に増加する。 このときの均衡為替レートを求めよ。 (5) マネーサプライをM=400からM=500に増加する (ただし政府支出はG=100のまま)。 このときの均衡GDP を求めよ。 (6) マネーサプライをM400からM=500に増加する (ただし政府支出はG=100のまま)。 このときの均衡為替 レートを求めよ。

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