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経営経済学 大学生・専門学校生・社会人

大学1年で学ぶ経済学の問題です。 問題1.2が分からないので詳しく解説してほしいです。

■問題1 パン屋における2つの仕事 (パン作りと事務仕事) の分業を考える。 パン屋を共同経 営するAさんとBさんが1時間にできるパン作りと事務仕事の仕事量が、 次の表1の形で表さ れているとしよう。 1日に行わなければならない事務仕事量は2人合計で60単位であるとし、各 個人は1日に2つの仕事をあわせて8時間働くものとする。 Aさん Bさん パン作り 18 個 16 個 表 1 (a) 1日に作ることができるパンの数が最大となる分業方法のやり方を説明し、 その分業方法で 何個のパンを作ることができるかを答えなさい。 (b) Aさんはパン作りの能力を高めるための特訓を行い、1時間でパンを個作ることができる ようになったとしよう。 一方でBさんの仕事の能力は変わらなかったとする。 1日に作るこ とができるパンの数が最大となる分業方法のやり方が 「Bさんが事務仕事 60単位すべてを行 う」 となるのは、æが何個よりも大きい場合であるかを答えなさい。 Cさん Dさん 事務仕事 15 単位 12 単位 ■問題2 別のパン屋における2つの仕事 (パン作りと事務仕事) の分業を考える。 パン屋を共 同経営するCさんとDさんが1時間にできるパン作りと事務仕事の仕事量が、 次の表2の形 表されているとしよう。1日に行わなければならない事務仕事量は2人合計で120単位であると し、各個人は1日に2つの仕事をあわせて8時間働くものとする。 パン作り 18 個 15個 表2 2 事務仕事 24 単位 20 単位 (a) CさんとDさんが事務仕事をどのように分業したとしても、1日に作ることができるパンの 総数は変わらないことを示しなさい。 (b) 分業のやり方を変えても作ることができるパンの数が変わらない理由を、 比較優位という言 葉を用いて説明しなさい。

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教えて頂きたいです。 管理会計の授業です

と2階をスタジオとして利用しないか誘われています。 小さい ることから、若手の底上げが期待できるので, 劇団全体の収支 スタジオですが、定期的な公演が可能になり、 の観点から問題がなければ,目白さんとしてはスタジオを作りたいと考えて あり、5年後にはビルを取り壊すとのことです。 目白さんは,毎月10公演の 開催。1日平均50人の観客, 平均価格2,000円,賃借料や出演料等のランニ います。 なお改装費の2,000万円はバジェタリースラックが負担する必要が ングコストは収入の6割と見込んでいます。 改装費は現在時点で支払い、各 年の収支は年末にまとめて生じると仮定して, 正味現在価値法と回収期間法 現金収入 (2年1 現金収入 (3年目末) バジェタリースラックの前にあるビルのオーナーから、1階 6-5 レポート用課題 : バジェクリースラック (6) ? 稽古場にも使え で目白さんの意思決定を評価してください。 割引率は4%とします。 また、 将来的な収支について, 目白さんの想定していない事項があれば、リスト アップしてください。 別解 在価値の合計 回収期間 計算式 (単位:万円) 正味現在価値 計算式 (単位:万円) ① 500 3 6-4 (計算式では単位:百万 まず各案の回収期間を計算し A 案: 200-90-70=40 4C B案: 250-150 = 100 100 C案: 300-160=140 14 D案 : 400-200-100-8 次に回収期間が2年以内 B 案 : 150 × 0.9615 +12 C案 : 160×2.7751-3 回収期間では, B 案の 圧倒的に多く、このル

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マクロ経済学 (1)〜(6)まで分からないです🥹 均衡GDPの公式を当てはめても、選択肢にない解答になり、その先の問題も解けない状態です。 式の作り方から教えていただければ助かります。 よろしくお願いします。

マクロ経済学ⅡI 課題2 (2022年度前期) 問1 以下の式で表される開放経済を考える。 ただし、 この経済は小国で、変動相場制を採用しており、 資本 (資金) 移動は完全に自由である。 C = 140 + 0.4(Y-T)、 I = 150-10r、 G = 100、 T = 100、 L = Y-10r, M=400、P=1、 NX=e-50、r=w、 w = 10 ただし、Cは消費、 YはGDP、Iは投資、 r は国内利子率、 Gは政府支出、Tは税、Lは貨幣需要、Mはマネーサプライ、 Pは物価、 NXは純輸出 (貿易収支)、 eは為替レート (e=100ならば、1ドル100円を意味しているものとする)、 Twは世界利子率を表している。 (1) 均衡 GDPを求めよ。 (2) 均衡為替レートを求めよ。 (3) 政府支出をG=100からG=110に増加する。 このときの均衡 GDP を求めよ。 I (4) 政府支出をG = 100からG=110に増加する。 このときの均衡為替レートを求めよ。 (5) マネーサプライをM=400からM=500に増加する (ただし政府支出はG=100のまま)。 このときの均衡GDP を求めよ。 (6) マネーサプライをM400からM=500に増加する (ただし政府支出はG=100のまま)。 このときの均衡為替 レートを求めよ。

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