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化学 大学生・専門学校生・社会人

(5)の赤線でかいてある、体積が20mlのところが分からないです💦なぜそうなるのでしょうか 教えてください🙇‍♀️

<中和> いて、メスフラスコにはかりとり、 水溶液A10.0mLをホールピペットを用 これに純水を加えて正確 水溶液 B10.0mLを別のホールピペットを用いてコニカルビーカーに に100mLに希釈した。これを水溶液とする。 はかりとり、 これに0.100mal/Lの塩酸を滴下し NaOH+HCl→NaCl + H2O 1/5 [H+] 147 (3) 水溶液Aのモル濃度は何molmo 有効数字2桁で記せ。 A.NaOH+HCl→NoCl + H2O 希釈前のNaOH水溶液Aのモル濃度をc[mol/L] とすると、希釈後の水溶液のモル濃度は,C×400[mm] 図の曲線より、中和点までに要した。0.100mol/L の塩酸の体積は、6mLだから、 20 1000 ①内反応がおこる。 144 溶液に水や溶媒を加えて薄める事 塩酸の体積 1x 6x 100 [mol/] x 1000 [2] = 1 * 0.100 [math] x 1000 [L] よって、c=0.6 mo No. して、PHを調べた。 [H+]=モル濃度(mol/L)×電離度 7ナ Date (5) 0,100mol/ 塩酸を10.0mL 適下した時のコニカルビーカー 内のPHはいくらか?小数第一まで求めよ。Logio2=0.3/Log13=0.48. A.塩酸を10.0mL 適下した時、そのうちの6.0ml分は、①の中和反応 により、消費されるので、残りの4.0ml分の塩酸が反応せずに 水溶液中に残ることになる。なので、コニカルビーカー内の水溶液 中の水素イオン濃度[H+]は、水溶液の体積が20.0m上であること に注意して、次のように計算できる。 0.100 mol/ x 1000 L 2.0×10mol/ PH= 6.0 10 - log₁0 (2₁0×10-2) =2-log122=117m

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化学 大学生・専門学校生・社会人

2〜4がわかりません。2は近似して計算してみたのですが3、4につながる答えにならず困惑しています。教えて頂きたいです。

課題2 以下の操作は、 第2属の金属イオンを沈殿させるために、 0.3 M塩酸酸性に相当する水素イオン濃度に溶液を調製する過程 である (テキストp.47)。 ろ液2(全量)を注意深くpH試験紙で確認しながら、アンモ |ニア水を用いてpH=3程度の微酸性とする。 ここに6M塩酸を 0.5mL加え、純水で希釈して全体を10mLにする。 1)0.3M塩酸の水素イオン濃度[H+]を求めよ。 2)この操作で本当に1) で求めた 0.3 M塩酸酸性に相当する 水素イオン濃度になるのか検証せよ (水の電離の影響を考え なくてもよい)。ヒント: pH=3の溶液をある量(例えば9 mL) と仮に定めると考えやすい。 pHの計算 実験テキスト : 1.5 一般化学 : 14-7-14-10 課題2続き 3) 前ページの操作のうち、 「pH=3程度の微酸性」の部分を 「pH=7の中性」とした場合 (実際にそのように調整するのは 難しい)、 1)と比べてpHがどれくらい異なるか検証せよ。 4) 前ページの操作のうち、 操作に不手際があり、 「純水で 希釈して全体を10mLにする」 部分が 「純水で希釈して全体 を12mLにする」と変更せざるをえなくなった。 このとき、 0.3 M塩酸酸性に相当する溶液を得るためには、どの部分を変 更する必要があるだろうか。 説明せよ。

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なぜ、塩化バリウムを熱いうちにゆっくり加えると、共沈ができづらくなるのですか?また、なぜ沈殿が大きくなるのですか?宜しくお願いします🙇‍♀️

■試薬 塩酸, 0.1mol L' BaCl2 水溶液, 硝酸銀水溶液. ■操作 アルミニウムイオンの定量で水酸化アルミニウムとして沈殿させたとき保存して いた液と洗液の硫酸イオンを含む溶液を用いて以下の操作を行う。 ① この溶液に水を加えるか、濃縮して約250mLとする. ② 塩酸で微酸性にし、 時計皿をかぶせて内容物が飛沫として失われるのを防いだ 上, ほとんど煮沸するまで加熱する。 ③ 硫酸イオンを含む溶液に、沸騰した 0.1mol L' BaCl, 水溶液を撹拌しながら少量 ずつ滴下し、硫酸バリウムを沈殿させる(式(1.29 さらにおだやかに加熱を け, 沈殿を沈降させ,上澄み液にさらに 0.1mol L BaCl溶液を加えても新たに沈 を生じなくなったら, ピーカーの内壁および時計皿の液滴を洗びんを使って水で洗 こみ, さらに沸騰した 2mLのBaCl2 溶液を過剰に加え、 十分撹拌する。 ④ 沈殿を含んだ溶液に時計皿でふたをして少なくとも1~2時間湯浴上で加熱する (温浸) [注17] このとき, 溶液が約200mL以下に煮つまらないように,必要であれば精 製水を補給する [注18] ⑤ 大部分の沈殿をピーカーに残しながら定量用5Cの紙を通して上澄み液を通 する。 ビーカー内の沈殿は, 熱湯で数回デカンテーション (1.2.1項参照)により洗浄 する. 上澄みは紙を通して過し、 最後に, 沈殿をすべて紙上に移す。 液に塩 化物イオンが検出 [注19] されなくなるまで熱湯で沈殿を洗う。 ⑥ 沈殿を含んだ紙を, 恒量にした磁製るつぼに移し [20] 河紙を灰化してから約 15分間十分に赤熱した後, デシケータ中で放冷して質量をはかる。 ⑦ るつぼの沈殿に濃硫酸を1滴加え [21] おだやかに加熱して濃硫酸を揮散させる 刺激性の白煙となるのでドラフト内で行う)。 恒量に達するまで, 20分間の強熱 デ シケーター内で1時間の放冷を繰り返す。 ここでは BaSO として質量を求められるので, AIK (SO) 12 H2O (カリウムミョ のの基本管とり求める [注16] 熱いうちに 0.1mol L BaCl2 水溶液を少量ずつ、ゆっくり加えるのは、他の化学種の沈殿 (共沈)を少なくすることと, BaSO の沈殿の粒子を大きくするためである。 [注1] 温液とは、微細な PRAEL DRIFSO. TOLE により沈殿粒子を大きく成長させることができる。 塩酸酸性条件下で温浸することにより。 小さい結 晶が溶解し,より大きな結晶として再度析出する。 温浸する代わりに数日間室温にて放置してもよい。 [注18] 水の蒸発により濃縮されると吸着や共沈が起こるので液量には注意が必要である。

解決済み 回答数: 1
化学 大学生・専門学校生・社会人

この間違っている箇所を教えていただきたいです。 よろしくお願いしますm(_ _)m

[5] 有効数字を意識して以下の計算をしなさい (有効数字桁の根拠が分かるように答えなさい)。 (0.98± 0.01)x (1.07± 0.01 ) 0.99 X 0.97 x [6] 水素イオン濃度 1.34X10-3M の溶液のpH (-10g [H']) を計算しなさい。 1-3-0.1271=2,8729 1.0.126 -1.52 1,08 1.06 PH/2,87 [7] ある鉱石のマンガン含有量を分析するため、マンガンを Mn304へ変換して秤量した。 1.52gの鉱物試 料から 0.126g の Mn304 が得られたとしたら、 試料中の Mn の重量%はいくらか有効数字3桁で答えなさ Mn3①4:228,8 1,067 1,02 NaHCO3 [8] 炭酸水素ナトリ 定したところ、 滴定に 40.72mL を要した。 この時の反応は、 X100=8,289 0.0266×40.2×10 HCO3 + H+ H2O + CO2 である。 試料中の炭酸水素ナトリウムの割合(%) を有効数字4桁で計算しなさい。 -3 北 8.289× 0.4671g の試料を水に溶かし、 0.1067 Mの塩酸標準液で滴 ウムを含む 1:55.85=5,3466×10:32x HCl 0.2986 よって 0.1067×0.04072=4,344824×10mol 77,313 こ よって 77.2% よって +₁344 × 10² ³ : x = 1 = 83.011: 3646 = + TEGU x=0,36066 [9] 純 CaCO3 の試料 0.4148g を 1:1の塩酸に溶かし、メスフラスコ中で500mlまで希釈した。この溶 液 50.00mL をホールピペットで分取し、 三角フラスコにとった。 エリオクロムブラック T指示薬を用 い、この溶液を EDTA (エチレンジアミン四酢酸) 溶液で滴定したところ40.34mL を要した。 EDTA 溶液 のモル濃度を有効数字4桁で計算しなさい。 164,8 -0,3606 0.4671 228.8 [10] 酸性溶液中の鉄(II)イオンを0.0206M 過マンガン酸カリウム溶液で適定する。 5Fe2+ + MnO4 +8H → 5Fe3+ + Mn²+ + 4H2O 0.0206 滴定に 40.2mL要したとすると、 溶液内には何mgの鉄があるか、 有効数字3桁で答えなさい。 0-3=1,06932×10mul 1,06932×10^3×5=5,3466×10mol =89414 よって 5.94% X100 -4 2,99×10mg

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この問題が化学基礎のテストで出てきました。 解き方がわからないので解説をしていただきたいです、 よろしくお願いします。(T_T) 正答は (1) A (2) B (3) D (4) C です。

(3) (4) 大間 9. 以下の文章を読み、 問いに答えなさい。 【各2点 計8点&大 芳香族化合物とは、ベンゼン環(構造式:Ph-) という構造を含む有機化合物である。 これらの化合物は、ベンゼン環の疎水性が強いため,一般にはエーテルなどの有機溶媒 中に存在する。しかし、置換基と呼ばれる部位が酸塩基反応を起こして塩に変化すると 電離が起こり、親水性が強くなる。これを利用して、エーテル層に存在する芳香族化合 物の混合物から、それぞれの芳香族化合物を水に溶かし出すことが可能である。 いま、以下の4種類の芳香族化合物がエーテル層に存在する。 (1) ニトロベンゼン(構造式:Ph-NO2) 中性物質 アニリン (構造式 : Ph-NH2) 電離: Ph−NH2 + H2O 安息香酸(構造式 : Ph-COOH) 電離: Ph-COOH → Im0.01.32 P OIL フェノール(構造式 : Ph-OH) 電離: Ph-OH ->> Ph-O + H+ Name: Ph−NH3* + OH - 操作V 水層Dに塩酸を加える。 Ph-COO + H+JIBAT. C) 1500650NISALO なお、酸性の強さは 強酸 > 安息香酸 > 炭酸 > フェノールである。 このエーテル層に対して以下の操作を順におこなう。学 操作Ⅰ 水酸化ナトリウム水溶液を加え、エーテル層と水層を分離。 操作Ⅱ 操作 Ⅰ のエーテル層に塩酸を加え、エーテル層Aと水層 B を分離。 操作Ⅲ 水層 B に水酸化ナトリウムを加える。 1513 de 3.06 W 操作ⅣV 操作Iの水層にエーテルを加え、二酸化炭素を通過させる。 ・そのあと、エーテル層Cと水層を分離。 すべての操作が終了したとき, (1)~(4) の芳香族化合物は,それぞれA~Dの ち、どの層に存在するか。 記号で答えなさい。

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