数学Ⅱ, 数学 B 数学C
〔2〕 複素数zがあり、 実部が正, 虚部が負で z=1である。
複素数平面上に図示すると、 を表す点A(z)として矛盾しないものは
Z
ウ
である。
以下,点A(z) は ウ であるとする。
複素数平面上に図示すると, z-2を表す点B(z-2) は I
z を表す
点C(z)は オ 1/2を表す点D(-1/2)はカ である。
ウ
カ | については,最も適当なものを,次の⑩~⑨のうちから一
つずつ選べ。 ただし, 同じものを繰り返し選んでもよい。 なお, 複素数平面上に
は,補助的に中心が原点で半径1の円を描いている。
y
1
④
③
①
O
1
x
(数学II,数学B, 数学C 第7問は次ページに続く。)