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古文 高校生

解答をお願いしたいです、できたら解説もお願いしたいです。

傍線部を例に倣って文法的に説明せよ。 例 本を読まず。 (マ行四段活用動 ① 毛穴さへ見ゆるほどなり。 活用・ ② 花は濃きも薄きも紅梅。 活用・ 形) ③ のちの思ひにくらぶれば、 活用・ 形) 活用・ 詞・ 形) ⑥ 言葉はかすかにして、確かならず。 ⑤ ここにおはしけり。 活用・ 詞・ 形) まぎらわしい語の判別 次の字面が同じ傍線部の中で、文法的に同じもの同士を二つ、〇で囲め。 ⑥ かなしく思はる。 たづぬる人。 悪しと思へるけしき。 大きになりまさる。 ⑦ ゆくへ知らぬことを、 久しくなりぬ。 先立ちて死ぬ。 鳥や通はぬ。 なにやあらむ。 過ぎにし日々を 静かに思ふ。 ⑧ 井筒にかけしまろがたけ 行きにけり。 ⑨ 静御前となむ言ひける。 詩を書かなむ。 入れずもあらなむ。 長くなり む。 早くなむ。 ⑩ 行きければ、 道こそなけれ 御覧ぜまほしけれど、 花も咲けれども、 かくかなければ 助動詞 傍線部を例に倣って文法的に説明し、 一文を現代語訳せよ。 例本を読まず。 (本を読まない。) ⑩ 旬の趣向は支考が言へるごとくならん。 我が弓の力は、あらば射殺して、首の玉を取りてむ。 38 田舎の人こそ情けを知らね、都の人は情けあり。 「萩の葉、萩の葉。」 と呼ばすれど、答へざなり。 18 君はまほしきこともえ言はずせまほしきこともえせず。 ( ( ( ( ( ( ( ( (打消 ( ( 詞・読む ( 詞 4 ・未然形) 形) . ・終止形) 形) ) 形) ( 形) ) 形) ( 形) )

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古文 高校生

間違えてるところがあったら教えてください🙇‍♀️

たてまつ 2敬語① 確認 空欄に適語を入れて各項目を確認しよう。 ◆歌謡とは を込めた特別なことばを語という。敬語は、 次の三点をおさえる。 敬語の種類 2敬意の方向 3敬語の訳 ◆敬語の種類と敬意の方向 から 話し手 2 : から[b4 書き手 から[C読者 ]< 3 丁寧語… 敬語表現が地の文にある時は [dMィ]、 会話文中にある時はその会話の話し手となる。 ◆敬語動詞の用法 1本動詞…例)宮、御衣を結ぶ。=お与えになる 2 補助動詞… 例)宮、御衣を着給ふ。=~なさる ◆敬語の訳し方 A 「おっしゃる」「ご覧になる」などひとかたま りの敬語で訳す。 (例) 行き給ふいらっしゃる B 動作内容に次の言葉を加える。 尊敬語=お~になる ~なさる 謙譲語 =~ (し)申し上げる・お~する。 丁寧語=~です・〜ます・〜ございます (例)行き給ふ=行きなさる ◆尊敬語の例 おはします(いる・ある)=いらっしゃる 〈行く来る〉=いらっしゃる ふ〈与える)=[e与に3 おぼしめす <思う> =お思いになる のたまふ〈言う〉=おっしゃる 聞こし召す〈聞く=お聞きになる 御覧〈見る〉=ご覧になる 召す〈呼ぶ〉 お呼びになる 〈着る)=[f召しになる。 <食べる>=召し上がる 乗る)=お乗りになる 大殿籠る(寝る)=お休みになる ◆謙譲語の例 侍り・さぶらふ・ふくいる・仕える〉 =(お側に)お控えするお仕えする るまうづ〈行く) =参上する参内する まかる・まかづ〈出る・去る〉 =退出する る参らす 与える)=[g] 聞こゆ申す 〈言う〉=申し上げる 奏す(言う)=(天皇などに) 申し上げる 啓す(言う)=(皇后などに) 申し上げる ◆丁寧語の例 侍り・さぶらふ・ふ〈いる・ある〉 =います・[hyります ]< ]< [ ] [ なりま ② ② 明快古典文法 P.1~1 ヒント・本体ベージ● BARNIE 丁寧語は三語を覚える。 次の①~③の敬語の種類を後から選べ。 ただし同じ記号は二度用いな いこととする。 ① おはす 御覧ず 召す さぶらふ ふ ⑥侍り 仕うまつる詣づ ③ まかる ウ丁寧語 イ謙譲語 ア尊敬語 次の傍線部の尊敬語を普通語(終止形) に直すとどうなるか。 後から 選べ。 ①大御酒たまひ、緑たまはむとて、つかはさざりけり。 (伊勢物語八三) おしにならなかった。 (落窪物語) ② 「これに習はせ」と北の方のたまへば、時々ふ。 習わせよ ⑩ (宮ハ)いかに口惜しきものに悲しつらむ」 (和泉式部日記) どれほどつまらない者と (大鏡・普通) ④ 大将はうち見るままに、立ちて鬼の間の方におはしぬ。 鬼の間(清涼殿にある部屋) 大将はちょっと見るとすぐに、 ア見る 与える 力行く 思う 来る エ仕える ク 聞く オ言う 三次の傍線部の謙譲語を普通語(終止形)に直すとどうなるか。のア ~クから選べ。 世の光る君と聞こゆ。 (源氏物語・桐壺) の人は「光る君」と ② 「ゆかしくしたまふなる物をたてまつらむ」 (更級日記) ほしがりなさっているという物を ⑧ 乳母たち近くさぶらひけり。 (源氏物語・若菜上) 四次の傍線部を現代語訳せよ。 ①大臣、これを見たまひて、顔は草の葉の色にてゐたまへり。(竹取物語) 草の葉の色のようで(青ざめて) ②や、な起こし奉りそ。 (宇治拾遺物語) 起こ与えうな 五次の傍線部の敬語は誰から誰への敬意を表しているか答えよ。 やりみづ かねひら よしなか ① 殿ありかせ給ひて、御随身召して、遺水はらはせたまふ。(紫式部日記) 遣り水に詰まった落ち葉など)をお除かせになる。 (平家物語・木曽最期) ② (兼平ガ義仲ニ) 「御馬も弱り候はず」 ③ (生昌ガ) 「(中宮様ニ) これまゐらせたまへ」 (枕草子六) 作石から秋へ②菓子から手へ ③ 左から中へ P11 敬語本動詞で表される動 作は数が限られている。 いずれも頻繁に行われる 動作である。 ① 「たまへ」は補助動詞。 「ゐ」は「居る」の連用 形。これに尊敬語補助 動詞の訳を加える。 ②「奉り」は補助動詞。 「起 こし」に謙譲語補助動 詞の訳を加える。 敬意が誰に対するものか は、敬語の種類によって 異なる。 ② 「ふ」は、補 助動詞の時はすべて丁寧 語である。

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古文 高校生

ここの問題が分からないので誰か教えて欲しいです、

。 る。 ・下 (e) の四 いるとき、 段動詞は、 PORE ら 活用形 活用形 活用形 解析古典文法 三訂版 ①次の傍線部の動詞の文中での活用形を後から選び、 基本形を答えよ。 1僧たち笑ふ事かぎりなし。 僧たちは笑いが止まらなかった。 ひとあし ②さと寄りて、一足づつ蹴る。 さっと寄ってきて、一足ずつ蹴る。 ③足ずりをして泣けどもかひなし。 だんだを踏んで泣くがどうにもならない この一矢に定むべしと思へ。 この一本の矢で決めようと思え。 ⑤悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。 もし悪人の真似だと言って人を殺すならば、(それは)悪人である。 あり ⑥「ひとり歩かむ身は、心すべきことにこそ」 「一人歩きをするような者は、注意すべきことだ」 7諸矢をたばさみて的に向かふ。 二本の矢を手にはさみ持って的に向かう。 ⑧このわたりに見知れる僧なり。 この辺りで(顔を)見知っている僧である。 未然形 イ連用形 ア 工 連体形 オ已然形 460 基本形オイ |基本形 基本形 ウ 終止形 力 命令形 次の動詞の活用表を完成せよ。 基本形 語幹 咲く 飽く Ħ 2用 【(2) 活 (5) |活用形 (8) 活用形 |基本形 基本形 P.28 基本形 学習日 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 (3) 活用形 B (6) 活用形 (宇治拾遺物語・一ノ一二) 落窪物語・二) 伊勢物語・六) 徒然草九二) (徒然草八五) 徒然草八九) (徒然草・九二) (徒然草八九) 命令形 |基本形 基本形 活用の行

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古文 高校生

この問題がわからないです 教えてください🙏🙇‍♀️

【三】 次の(1) (=)の問いに答えよ。(30点) (1) 次の各文中の傍線部の動詞について、(X) 活用の行と種類・(Y) 活用形をそれぞれ(例) にならって記せ。 =(X) カ行四段活用 (Y)終止形 (例) 「花咲く。」 の目に得ぬ人の家。(『枕草子』) の者をば、具し候はじ。(『大鏡』) ② としよりずいのう ③ このば、いという老いて、ふたへにて居たり。(『大和物語』) ⑥ 古き歌の中にも、 歌のおもてに詠み据うべき物の名をいはで、心に思はせたる歌あり。 (「俊頼髄脳』) ひともと とだもすい (=) 次の文章は、江戸時代前期における江戸の地誌について記した戸田茂睡 『紫の一本』の一節で、「隅田川」に関する部分である。 後の問いに答えよ。股間の都合上、一部表記を改めた部分がある。 (注1) 千住川の末、浅草川の上なり。三月十五日、梅若丸の祭あり。参詣の人多し。 業平の「名にしおはばいざこととはん」との歌より、 (注3) (注4) 都鳥を歌に詠む。と足と赤きの大きさの鳥といへども、左様の鳥は今は見えず。ここにて都鳥と云ふは、かもめの事なり。嘴と 足とは赤けれども、よりははるかに大きく、白き鳥の頭大きく、恰好丸くふとき鳥なり。 遺供がよむ。 渡し守都に人は間はばただ間はれし鳥を指して教へよ ありがほゆきひとしんわう。 ひととせ有栖川幸仁親王、江戸へ御下向の時、 ことのほ 隅田川都のつとにまねぶとも言葉正しあかぬながめは (注6) もくぼじ 御自筆を懸物にして、木母寺にあり。 また近衛殿の御歌、 こたへせば我出でて来し とりあつめてもこと間はましを (注)1 梅若丸・・・京都の貴族の子である梅若丸が、人買いにさらわれて奥州へ連れ去られる途中、隅田川のほとりで亡くなったという伝説。 能や浄瑠璃などの題 材にもなっている。 2 業平 在原業平 (八二五~八八〇)。「伊勢物語」の主人公に擬せられている。 3 シギ科の鳥の総称。 海や干潟などの水辺に生息し、日本では渡りの途中の春と秋に飛来する。 4 遺侠….. 『紫の一本」の登場人物の一人。作者の分身としての役割を持っている。 5 木母寺 平安時代中期に創建された寺院。 現在の東京都墨田区にあり、梅若丸の伝説ゆかりの寺となっている。 6 近衛殿…. 近衛信尹。 『武江年表」という文献によれば、慶長十二年(一六〇七年)に江戸へ下向した記録がある。 間 傍線部「三月」の月の異名を漢字と現代かな遣いのひらがなでそれぞれ答えよ。 問二 傍線部②「業平」は、『古今和歌集』の仮名序(かなで書かれた序文)において、当時の代表的な歌人六人のうちの一人として数 えられた人物であり、彼らを総称して「六歌仙」と呼ぶ。この「六歌仙」に含まれない人物を次の中から一つ選び、記号で答えよ。 ア 小野小町 イ 紀貫之 文屋康秀 大友黒主 問三傍線部③「都のつとにまねぶ」とあるが、これはどういうことか。 その説明として最も適当なものを次の中から一つ選び、記号で 答えよ。 ア都へのみやげ話として、業平のまねをして歌を詠むこと。 イ都の方角に向かって、 渡り鳥が飛んでいくこと。 ウ都を訪れた記念として、 都鳥の鳴き声をまねること。 エ都に着いた喜びから、鳥に向かって手招きをすること。 問四傍線部4「あかぬながめ」の本文中における意味として最も適当なものを次の中から一つ選び、記号で答えよ。 ア 夕暮れの薄暗い情景 イ 眺望が十分ではない風景 ウ 夜が明けきらない情景 3 (注5) X 見飽きることのない風景 e (注2) 330 1

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古文 高校生

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②館の内につはもの二人出で来て 已然形 連体形 ウ終止形 イ連用形 ア未然形 (=) 次の文章は『土佐日記』の一節である。承平四年(九三四年)十二月、先任の土佐の国司が任期を終えて京へ戻る準備を整えた一 方、後任となる国司が土佐にやって来ていた。後の問いに答えよ。 設問の都合上、一部表現を改めた部分がある。 (注1) (注2) やまとうた あるじまらうど (注4) からうた 二十五日。守の館より、呼びに文持て来たなり。呼ばれて至りて、日一日、夜一夜、とかく遊ぶやうにて明けにけり。 二十六日。 なほ守の館にて饗宴しののしりて、郎等までに物かづけたり。漢詩 声あげていひけり。 和歌、主も客人も、こと人もい ひあへりけり。漢詩はこれにえ書かず。 和歌、主の守のよめりける、 A みやこ出でて君にあはむと来しものを来しかひもなく別れぬるかな となむありければ、帰る前の守のよめりける、 たれ (注5) B ろたへの波路を遠く行き交ひてわれに似べきは誰ならなくに こと人々のもありけれど、 さかしきもなかるべし。 とかくいひて、前の守、今のも、もろともに降りて、今の主も、前のも、手取り交して、酔ひ言にこころよげなる言して、出で入りにけり。 KTHE (注) 1 守の館… 後任の国司が住む館。 はつおんびん 2… ここでは、「~た」という意味の完了の助動詞「たり」の連体形「たる」が撥音便 「たん」になり、さらに 「ん」が表記されなくなったもの。意味は「た る」と同じである。 3饗宴... 宴会をしてもてなして。 4 郎等・・・ 従者。 5 しろたへの… 和歌における枕詞の一つ。 「衣」 など白いものにかかるもので、ここでは「波」にかかっている。 問二重傍線部⑥⑥⑥の活用の種類として最も適当なものを次の中からそれぞれ一つずつ選び、 記号で答えよ。 ア 四段活用 イ 上一段活用 ウ下一段活用 エ サ行変格活用 オ カ行変格活用 カ ラ行変格活用 問二傍線部①1 「遊ぶ」とあるが、ここでは具体的にはどのような行為を表しているか。 最も適当なものを次の中から一つ選び、記号で 答えよ。 ア 旅行 イ談笑 ウ狩猟 エ賭事オ 音楽 問三波線部 の本文中における意味として最も適当なものを次の中からそれぞれ一つずつ選び、記号で答えよ。 ア 本当に ア 大騒ぎして それでも 「なほ」 ウ依然として イ 非難して 「ののしりて」 何度も けんかして オ言われるがまま エ喜んで 問四傍線部②「こと人」とあるが、これはどのような人のことであるか。 最も適当なものを次の中から一つ選び、記号で答えよ。 すっかり酔って D (注)い~ らうどう a

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古文 高校生

教科 国語演習 参考書名 古文アチーブ2三訂新版 ページ 4,5 1今昔物語集 の模範回答を探しています… 持ってる人いたら見して欲しいです

標準編 こんじゃくものがたりしゅう 今昔物語集 次の文章は、鬼が出没するという噂の橋を渡っていた男が、 ある女に出会う場面である。 見れば、 は薄色の衣のなよよかなるに、凄き単、紙の特長やかにて、口覆ひして わりなく、心苦しげなる日見にて、女みたり。うち眺めたる気色もあはれげなり。 我にもあらず、人の落とし置きたる気色にて、橋の高欄に押しかかりてゐたるが、 人を見て、恥づかしげなるものから、うれしと思へる様なり。男これを見るに、 さらに 来し方行く末も覚えず、 「かき載せて行きなばや」と、落ちかかりぬべくあ はれに思へども、「ここにかかる者のあるべきやうなければ、これは鬼なんめり」 「とて、「過ぎなむ」とひとへに思ひなして、目を塞ぎて走り打ちて通るを、この 女「や、あの主などかいと情けなくては過ぎ給ふ。 あさましく思ひがけぬ所に 人の捨て行きたるなり。人里までみておはせ」と言ふをも聞き果てず、頭身の毛 太るやうに覚えければ、馬をかき早めて飛ぶがごとくに行くを、この女、「あな情 けな」と言ふ声、地を響かすばかりなり。立ち走りて来たれば、「さればよ」と思 ふに、「観音、助け給へ」と念じて、あさましくとき馬を、鞭を打ちて馳すれば、 鬼走りかかりて、 馬の尻に手をうち掛けうち掛け引かふるに、油を塗りたれば、 引きし引き外して、え捕へず。 *薄色薄紫色。 濃き 濃い紫色。 我にもあらず ほうぜんとして。 *油用心 のために馬の尻に塗っておいた油。 問 傍線部ア~キの動詞について、次の問いに答えよ。 傍線部ア・オを適当な漢字に改めよ。 また傍線部力の読みを平仮名で記せ。 M傍線部イ・ウ・エ・キの活用の種類を記せ。 行 活用 活用 活用 活用 間二 二重傍線部A~Eの中で、 一つだけ異なる人物を指示しているものがある。その記号を記せ。 3点 問三本文中から、 限りない恐怖感を示している表現を、 十五字以内で抜き出せ。 問四傍線部3を、それぞれ口語訳せよ。 問五傍線部2を、内容がよくわかるように十五字以内で口語訳せよ。 20-25 H BO HORN S 行 指示語 わりなし さらに・来し方」/動詞の活用 本文要約 次の空欄を埋めよ。 橋の上の女・・・ だれかが置き去りにした - ・男を 行 各2点 各1点 男の対応….. In teminti *** 夫使 女の反応・・・ 男に をかけ、走って追って来る。 語彙問題 波線部a~cの本文中での意味を記せ。 活用語 は終止形に直してある。) 各4点 a「わりなし」 「さらに」 「来し方」 E てうれしく思っている。 だろうと推測し通り抜ける。 [文法要説 動詞の活用の判別法 ①一段活用と変格活用は、動詞を暗記 上一段活用…着る・似る・干る・見る・射る・ 居る率る、など 下一段活用・・・蹴る カ行変格活用・・・来 サ行変格活用・・・す・おはす ナ行変格活用・・・死ぬ・往ぬ ラ行変格活用・・・あり・居り・寄り・いますかり ②四段上二段・下二段は、 「ず」を付けて判断 ア段の音+「ず」 →四段活用 イ段の音+「ず」→上二段活用 「段の音 「ず」→下二段活用 [文法問題 次の傍線部の動詞の活用の種類と活用形を記せ。 各2点 1 この人を具して往にけり。 徒然) 活用・ を抱いて 行 それは唐土の人の着る物なれば、(枕) 活用・ ③暮るるまで、 かく立ち騒ぎて、(徒然) 活用・ ④4 嘆かしげに思ひたり。(竹取) 行 活用・ L.E て行きたい。 一形 HE F

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