〔1〕 関数f(x)=ax2 + bx + c について,y=f(x)のグラフをコンピュータ
トを用いて表示させる。ただし、このコンピュータソフトでは、
じゅうぶん
は十分に広い範囲で変化させられるものとする。
a. b.
2024年度 数学Ⅰ/本試験 67
(2) 次の操作 A. 操作 B. 操作 Cのうち,いずれか一つの操作を行う。
の部分と1<x<0の部分のそれぞれと交わる, 上に凸の放物線が表示
a,b,c の値をそれぞれ定めたところ, 図1のように, x軸の2くく
STAIN
18.0
れた。
$100.0
PORLA
BA+
2008 20
18620
2100.0
操作 A 図1の状態からb.cの値は変えず, aの値だけを減少させる。
操作B 図1の状態からacの値は変えず,bの値だけを減少させる。
操作C 図1の状態からa, bの値は変えず, c の値だけを減少させる。
このとき、 操作 A, 操作 B. 操作 Cのうち
5
「不等式f(x)の解が、すべての実数となること
が起こり得る操作は
キ また
方程式f(x)=0は異なる二つの正の解をもつこと
が起こり得る操作は ク
rece.0
腰につ
-1
0
2
3
4x
ク の解答群 (同じものを繰り返し選んでもよい。)
2020
43112
19:0
2800.0
O
ない
① 操作 A だけである
020
0108.0
020
② 操作 Bだけである
586.0
T0
818.0
③ 操作 Cだけである
ATLA
00000
0002 0
(1) 図1の放物線を表示させる a,b,cの値について
操作 A と操作 Bだけである
0212.0
0
9023.0
ア 0.
b
0.
C ウ
0.
b2-4 ac
0.
4a-2b+cl
オ
0. a-b+c
0
⑤ 操作 A と操作 Cだけである
⑥ 操作 B と操作 Cだけである
操作 A と操作 Bと操作 Cのすべてである
である。
900
08.0
ager.o
8182.0
8108.0
0385.0
00
rara.o
ア
カ
の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
図
813.0
0
①
COUT 2
08.0
Trot.o