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生物 高校生

問題文から何を言っているのか全くわからないです。問題を解く時の考え方など教えて欲しいです🙇‍♀️🙇‍♀️

30 30 発展 25 次の文章を読み、 以下の問いに答えよ。 細胞分画法は,細胞小器官の大きさや重さ の違いを利用し、細胞小器官やそれ以外の成 分を分離する方法である。 ある動物細胞から, 次のような細胞分画法(図1)で, 細胞小器官 を分離した。 細胞破砕液 遠心分離 1000g 上澄みal 遠心分離 20000g 上澄み可 沈殿A 遠心分離 150000g 上澄みc 沈殿B まず 4℃の環境のもと, 適切な濃度の スクロース溶液中で細胞をすりつぶし, 細胞 破砕液をつくった。 次に,細胞破砕液を試験 管に入れて, 1000g(gは重力を基準とした遠 心力の大きさを表す) で10分間遠心分離し、 沈殿 A と上澄みa を得た。 これらを光学顕 微鏡で観察したところ, 沈殿Aには核と未 破砕の細胞が含まれていたが,上澄みa 表1 各沈殿・上澄み中の酵素Eの活性(U) 沈殿C 図1 細胞分画法 沈殿 A 134 U 上澄み a XU 沈殿 B 沈殿 C 463 U 6U 上澄み b 上澄み YU 25 U には,これらは含まれていなかった。 上 澄みをすべて新しい試験管に移し、 20000g 20分間遠心分離し, 沈殿B と上澄み bに分けた。 さらに, 上澄み b をすべて新しい試験管に移し, 150000g で180分間遠心分離し、 沈殿Cと上澄み に分けた。次に,各沈殿と各上澄みについて 呼吸に関する細胞小器官に存在する 酵素の活性を測定し,表1に示す結果を得た。 なお表中のU(ユニット)は酵素 E

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生物 高校生

2.3が何回解いても分からないので解説欲しいです…!!お願いします!

コ識] 24 次の文章を読み, 以下の問いに答えよ。 細胞はさまざまな大きさをしている。大きいものでは、ヒトの神経には長さが1mに達するものがあり、 小さいものでは,大腸菌は直径が1ア程度しかない。 私たちのからだを構成する細胞のほとんどは 10 (ア)程度の大きさで,肉眼では見えない。標準的なヒトの体重を60kg,細胞を一辺が 10 (ア)の立方 体と仮定する。ヒトのからだが細胞のみからできており、細胞の比重を1と仮定すると,ヒトのからだの中 の細胞数は(イ) 個にもなる。 □ (1) 文章中の(ア)に当てはまる最も適切な単位を次の①~⑤から1つ選べ。 ①m ②cm 3 mm (2) 文章中の(イ)に入る数字を求めよ。 ④ μm ⑤ nm _ (3) 文章中の下線部について, 大腸菌はヒトのからだの細胞よりも小さく, 一辺が1 () の立方体と仮定で きる。大腸菌がヒトの腸の中に2kg 存在するとして,腸内の大腸菌の総数を計算して答えよ。またその 個数は, ヒトのからだの細胞数 (イ) 個と比べて多いか少ないかを答えよ。 ただし, 大腸菌の比重を1と する。 指針 [九州大 改] (2) 細胞の比重を1と仮定すると, 細胞1gの体積は1cmである。 まず,1cmの中に細胞が何個入るかを考える。 ■ 25 次の文章を読み、 以下の問いに答えよ。 細胞分画法は,細胞小器官の大きさや重さの違いを利用し,細胞 細胞破砕液 1. no 動物細胞から 遠心分離

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現代文 高校生

なぜこの文章からナバホが子どもの自立を尊重し、ユダヤ人が子ども達を大人と同様に教育していることが分かるのか教えてほしいです。

自身の経験も異なってくる。 H. ( 1)、ナバホ・インディアンは子どもを自立したものと考え、部族の行事のすべ てに子どもたちを参加させる。子どもは、庇護されるべきものとも、重要な責任能力が ないものとも看做されない。子どもの言葉は大人の意見と同様に尊重され、交渉ごと で大人が子どもの代弁をすることもない。子どもが歩きだすようになっても、親が危険 なものを先回りして取り除くようなことはせず、子ども自身が失敗から学ぶことを期待 する。こうした子どもへの信頼は、われわれの目には過度の放任とも見えるが、自分と 他者の自立を尊重するナバホの文化を教えるのにもっとも有効な方法であるという。 (2)、東ヨーロッパの伝統的なユダヤ人コミュニティーでは、知識が豊かである ことは道徳的に正しいことであると考えられており、男児の(男児に限られていたが) 教育にたいへん関心が払われた。赤ん坊のちょっとしたしぐさも、知的早熟の兆しでは ないかと見られたし、五歳ごろにはもう正式の教育が始められた。幼児であっても、ほ 2 かの年齢の子どもに混じって週に五日間、午前八時から午後六時までの勉強が課せられ、 終生続けられるべき学問のための訓練が施された。

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