学年

教科

質問の種類

数学 高校生

展開、因数分解の工夫と利用 乗法公式 単位 速さ いくつかの数の計算 整数の割り算 急ぎです。答えお願いします🤲

※合を記入する際は、枠からはみ出さないよっていねいに記入しましょう。 採点が出来なくなります。 子が示さ ※教科書での記載通りに書きましょう。 教科書の記載以外の文章や言葉での解答は誤答(×) とします。 1. 次の計算をしなさい。 【知・技】 (1) 96÷3 (2) 72÷4 32 2. 次の計算をしなさい。 【思・判・表】 (1) 25×12×4 3. 次の問いに答えなさい。 【思・判・表】 (1) 100mを20秒で走る人は、秒速何mですか。 秒速 m (3) 時速20kmの台風は、 300km進むのに何時間かかりますか。 4. 次の問いに答えなさい。 【思・判・表】 (1) 時速24kmは、 分速何mですか。 分速 (3)80cmは、 何mですか。 m (2) 32÷ (18-14) m 18 (3) 18-15÷3 (2) 時速70kmで2時間進むと何km進みますか。 km 時間 (2) 秒速 7mは、 分速何mですか。 分速 (4) 5.8L は、 何mL ですか。 m mL 5. 次の式を展開しなさい。 【知・技】 (1)(x-6) 2 (3)(x-9)(x+9) 6. 次の式を展開しなさい。 【知・技】 (1) (x+2)(x+3) (3) (x+2)(x-3) 7. 次の式を展開しなさい。 【知・技】 (1) (x+2)(4x+1) (3) (x-3)(5x+2) (2)(x+4) 2 (4) (2x+7y)(2x-7y) (2)(x-4)(x+6) (4) (x-2)(x+6) (2) (2x+3)(3x+1) 0000 【裏面に続く】

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

2021年二月にあった共通テスト早期模試の問題です。ゆっくりといて2時間30分くらいで56/100 でした。 (2)の ヌ.ネ を教えてください。解説見てもわからないし、散布図の読み取り方もあっているかわからない状態です。

数学I 数学A (2) 次の図は, 2009 年から 2018年までの台風の8月の発生数と9月の発生数の散 布図である。ただし, 8月に5回,9月に4回発生した年が2年あった。 数学I数学A 次の資料は、 2009 年から 2018年の台風の発生数と日本への上上陸数に関するも 2である。ただし, 台風の中心が北海道本州 四国、九州の海岸線に達した すを1日本に上陸した台風」とし,小さい島や半島を横切って短時間で再び海に 出る場合は「通過」としている。(気象庁のWEBベージ「台風の統計資料」より) 6 8 L6 9日 て 5 次の表1は2009年から2018年までの年間の音台風の発生数をまとめたものである。 s 表1 2009年から2018年までの年間間の台風の発生数 I 2009 | 2010 |2011 | 2012 2013 | 2014|| 2015 2016| 2017| 2018 S7 年間の発生数 27 1234 56 23 66 IZ 25 68 2 14 9% 8月の発生数 IE (出典:気象庁の WEBページ「台風の統計資料」により作成) 14 2/ 22 (出典:気象庁の WEBページ 「台風の統計資料」 により作成) 23 25 26 とく 2 この散布図から読み取れることとして正しいものを、次の0~⑥のうちから二 Q。 表1について,台風の発生数のデータの中央値は ツテ Q2 ト 回であり、 つ選べ。ただし、解答の順序は問わない。 と 四分位範囲は O8月の発生数より9月の発生数の方が多い年が全体の号以上である。 ナ 回である。 ① 8月に6回以上発生した年は必ず9月に6回以上発生している。 の 8月の発生数が最も少ない年は9月の発生数も最も少ない。 ③ 2018年の8月の発生数と9月の発生数は同じである。 の9月の発生数の平均値は6回である。 10年間の合計では9月の発生数の方が8月の発生数より多い。 また,表1について, 台風の発生数のデータを箱ひげ図で表したものとして, 最も適当なものを次の①~④のうちから一つ選べ。ニ4) cDsd)=0XS) (24) 13.1/0.84 3、3 198 9 01 2ウ (3) 次の表2は 2009 年から 2018年までの年間の台風の上陸数をまとめたものであ × 2 0こ 25 72 る。表の中の a, bは整数であり, 0公aハbである。 -10.84 ア37 表2 2009年から 2018年までの年間の台風の上陸数 27 西暦 2009 | 2010|2011 | 2012 2013| 2014 2015 2016 2017 2018 年間の上陸数 「I (出典:気象庁のWEBページ 「台風の統計資料」 により作成 2。 DD 4 (c 4 6 b 5 27ィaxk 68 0% 25 (数学I·数学A第2問は次ページに続く。) 0ska CaA)(1.5) (2,98.3」 OI GI 08 22イath= 33 平均値が3.3回のとき,a+b=| である。さらに、分散が2.21のと =9 a である。 ミカ - 8Z -

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

最初も問題、3と4が減災ですかね 防災も減災も大して変わらないとは感じますけど。 かわいそうなことに地学が選択肢になかったので仲間が多い数学にしてあげました。

ll docomo 19:38 O 84% く 次のような問題です。参考にしてください。 *つぎの自然現象について、恩恵と災害の両面につい て説明せよ。 の雷 自然災害による被害を受けないようにする方法とし て、「防災」と「減災」という考え方がある。つぎの 事柄はそのどちらと考えられるか。 の100年に一度の大雨でも、洪供水にならないよ うに堤防をかさ上げする。 2土砂崩れが起きても大丈夫なように、幹線道路 は頑丈なシェルターで覆い尽くす。 3大雨の時は町をあげて避難を行って、死者を出 さないようにする。 の災害が予測されるときは住民に事前に情報を流 す。 2大雨 3大雪 の火山 災害を防ぐには自然状態の観測が大事である。つぎ のシステムはどんな特徴があるか。 の緊急地震速報 温暖化とオゾン層の破壊は他の自然災害と違って共 通点がある。それは何か。 の発生原因について 2レーダー·アメダス 2被害につい て *温暖化とオゾン層破壊について、ともに大気の問題 であるが、何が違うか説明せよ。 *SDGSはこれまでの○○議定書と大きく異なる点が ある。それはなにか。 *SDGS実現のための5つのPについて説明せよ。 *グレダさんの主張が若者に受け入れられているのは どうしてか。 *気候正義とはどんなことなのか、説明せよ。

解決済み 回答数: 1