P
し
PoA
第4問(配点 20)
B
0を原点とする座標空間に, 3点 A(-3, 3, 0), B(0, 5, 0), C(0, 0, 5) がある。
年 現
線分 OA を1:2に内分する点を D, 線分 BC を2:3に内分する点をEとする。
共テス
範囲(
ア
OD=
イ
3
ウ
32
C0-630-
2
オ
OC
3
OE=
OB+
エ
A△
0.02
エ
2
であるから,DEを成分表示すると
DE=
カ
+ BE
キ
ク
OF
である。
2
さらに,点Aを通り DE に平行な直線を1とし,1上に点Pをとる。点Pは
実数Sを用いてAF=sDE と表されるので, Pの座標はsを用いて
P(s-ケ
コ
s+
サ
S
P(x2)
また、直線 OC上に点Qをとる。Qは実数!を用いてOQ=tOC と表されるの
で,Qの座標はtを用いて, Q(0, 0, 5) と表される。
と表される。
(1) 直線 PQ が直線1に垂直になるとき, PQIDE であるから
ス
s-
セソ
t+
タ
=0
であり,点Cから直線1に下ろした垂線と1との交点をFとすると
ス味ー3. (部ス3 4,2).
1-3
チ
|AFに
Lssot-9
SOA =スナる
ツ
である。
(数学I·数学B第4間は次ページに続く。)
119
18