古文 高校生 1年以上前 活用形です。 合っているか自信がないので、確認お願いします😭🙏 あと解き方の質問なのですが、右下に書いたような表をいちいち書くのはやめた方がいいですか、、?😢 【活用形・係り結び】 活用形【4分】 未然已然形体形 五用形 仁和寺にaある法師、年寄るまで、石清水をb拝まざりcければ、d心うくe覚え て、ある時f思ひ立ちて、ただひとり、徒歩よりまうでけり。 極楽寺・高良(かうら) 連用形 などを拝みて、かばかりと心得て帰りにけり。 蓮作 用 さて、かたへの人にあひて、「年ごろ思ひつること、j果し侍りkぬ。 聞きしにも 1過ぎて、尊くこそおはしけれ。そも、m参りたる人ごとに山へ登りしは、何事かあり けん、ゆかしかりしかど、神へ参るこそ本意なれと思ひて、山まではp見ず」とぞ 言ひける。 すこしのことにも、先達は qあらまほしき事となり。 『徒然草』 Doy ズーム・ババヤ 用・ケリ・タリーデーテ fatiff. 15. E Q 解決済み 回答数: 0
古文 高校生 1年以上前 どこか間違っているとこがあれば教えてください💦 er gen とび [H Imaged. [写] (F. 1@[ A ・ [ Str. [ is. [ ] ] けむ 二次の傍線部の語の意味と活用形を答えよ。 [5点×16] はや、馬率て参りね。待ち給ふらむ。(堤中納言物語・はいずみ) 早く、馬を連れて帰参しておしまいなさい。 今ごろは (殿が帰りを待っていらっしゃるだろう。 1 2 恋ひわびて泣く音にまがふ浦波は思ふ方より風や吹くらむ(源氏物語・須磨) 都恋しさに堪えかねて私が泣く声に似ている海辺の波の音は、私の恋しく思う都のほうから風が 吹くから(泣き声に似ているの)だろうか。 3 鴛鴦いとあはれなり。 かたみにゐかはりて、羽の上の霜払ふらむほどなど。(枕草子・鳥は) I おしどり 鴛鴦は本当に情が深い。雌雄が互いに場所を交替して、羽の上の霜を払うというところなど。 4人の思ふらむことをば、おし返しなつかしうもてなさせ給ふなり。(大鏡・道隆伝) 普通の人がそのように(冷淡に)思うようなことでも、逆に親しみ深い態度でお接しになるのだ。 5わななくわななく書きて取らせて、いかに思ふらむと、わびし。(枕草子・二月つごもりごろに) [ 訳(寒さにふるえふるえしながら(返事を)書いて(使いの者に)渡して、(相手が)今ごろは どのように評価しているだろうかと思うと、つらい。 6 これを思ふに、かの池にありけむ鳶は、まことの鳶にはあらじ。(今昔物語集・巻一六ノ一三) [ 訳これを考えてみると、あの池にいたという鳶は、本当の鳶ではないのだろう。 7 みな家の内出でそけむほどは、さこそはおぼえけめ。(枕草子・宮に初めて参りたるころ) TO みな家の中から(宮仕えに)出始めたようなころは、私と同じように感じただろう。 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 2年弱前 どうやって解けばいいか分かりません!教えて下さい。2枚目のように、基本形が書いてあるのはわかりるのですが…活用表みたいに書いて頂ければ助かります。 4 Mean 次の文の一部の動詞について活用の種類・活用形を記せ。 おほとのごも - 御草子に夾算さして、大殿籠りぬるも、まためでたしかし。 [枕草子二一段] 2 あふこともなみだに浮かぶわが身には死なぬ薬も何にかは せむ [竹取物語・富士の山] 3 年だけてまた越ゆべしと思ひきや命なりけり佐夜の中山 [新古今集巻一〇] りやうばう 4 橋の両方のつめにうつ立つて、矢合はせず。[平家物語・橋合戦] さ 5 夢に、いと清げなる僧の、黄なる地の袈裟着たるが来て、 ほけきやう 「法華経 五の巻を疾く習へ。」と言ふと見れど、「更級日記・物語] 6 わざとならぬ庭の草も心あるさまに、[徒然草・一〇段] 7 あるいは露落ちて花残れり。[方丈記・ゆく河の流れ] 同 - 20 of 146 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約2年前 言語文化の古文の下一段とか上二段とかなんですけど。 下一段活用・下二段活用、上一段活用・上二段活用の見分け方がわからないです。教えてくださいお願いします🙇♀️🙏 3上二段活用 基本形 語幹 落つ 落 46 活用語尾がイ(i)ウ(u)の二段に活用する。 活用の行に注意する上二段活用の動詞 ダ行…閉づ・恥づ・怖づ お もち ハ行・・・生ふ・恋ふ・強ふ・用ふ お ヤ行・・・老ゆ・悔ゆ・報ゆ 未然形 ● 未然形 ut 連用形 uf 11 終止形 U f 連体形 つる 終止形 連用形 え n uる 連体形 已然形 つれ 4下二段活用 基本形 語幹 越ゆ 越 え e 活用語尾がウ(u)エ(e)の二段に活用する。 注意すべき下二段活用の動詞 ①「得」(ア行)・「経」(ハ行)・「寝」(ナ行) …語幹と(活用)語尾の区別がない。 ②活用の行に注意する動詞 れ un ev 已然形 ゆれ ゆるゆ 命令形 ちょ un よ 命令形 えよ eよ 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 約2年前 古典の助動詞覚えるときセット?(例えば、「じ」は「む」の打ち消しバージョン。とか)で覚えるといいやつを教えてください。 形 然 未 #FE 用 形 ◎助動詞活用 接続 助動詞の種類 受身・尊敬 自発可能 止 推 打済量 使役・尊敬さす しむ 打 終 SH 消 完了 無形 HU 推量 打消推量 その他 体言 体 き of 希望 る ever す。 つ 他完了 たり けむ <けん〉 たし らむ 〈らん> Gî #71 伝聞・推定 なり なり 断定 まじ $7. 受身(・・・レル・・・・ラレル) 尊敬(…レル ラレル····ナサル・オ ・ニナル) 自発〈自然〉 ・・・レル・・・・ セズニハイ ラレナイ) 使役・・・セル・・・・サセル) 尊敬(オ・・・ニナル・・・・ナサル) 打消(・・・ナイ) 推量(・・・・グロウ) 意志(ウヨウ・・・・ ツモリダ) むず 〈んず> 適当・勧誘(・・・ガヨイテクダサイ) 仮定・婉曲(・・・トシタラ・・・・ヨウナ) 反実仮想(モシモ・トシタラ・・・ダロウニ) ためらいの意志・実現不可能な希望 (シヨウカシラ・デキレバ・・・ナラ まし ヨカッタノニ) 打消推量」 打消推量(ナイダロウ・・・マイ) 打消意志(・・・ナイツモリダ・・・・マイ) 希望 まほし 希望( ・・・タイ) 過去・・・・タ) 過去 過去・タタソウダ) けり 詠嘆 (タナアコトヨ) たり 2 26 28 36 43 42 30 31 30 まし 34 らる ever 37 る む〈ん〉 むず 〈んず〉 of for さす しめ しむ (to) 41 じ 45 44 き HU 45 34 つ たり 43 たし らむ 〈らん> けむ れ 48 まほし まほしからまほしかり (せ) けり (けら) られ なり せ させ なり たり り vint O O ましか (ませ) ○ てけ O O 00 (べく) れ べから られ する さする しむる ぬ ざる むくん〉 むくん〉 むず むずる むず 〈んず〉〈んずる〉〈んずれ〉 まし まし ましか ○ (まほしく) まほしく まほし まほしき まほしけれ まほしかる しか O せ させ しめ to ざり ○ なら たら ○ ○ O にて〇 たり O O たかり たから べかり (まじく) まじく まじから まじかり (なり) らる ever 完了(タテシマウテシマッタ) 強意 (キット タシカニ・テシマウ) 3 タリ) 並列(・・・タリ 完了(タ テシマッタ) 存続(テイル・・・・テアル) 過去推量・・・タダロウ・・・・タノダロウ) 過去の原因推量(ドウシテタノ ダロウ カラダッタノダロウ) 過去の伝聞・婉曲(タトカイウ・タヨウナ) 希望(...タイ) 現在推量(今ゴロハ・・・テイルグロウ) 現在の原因推量(<ドウシテ〉…. テイ ルノダロウ・・・・カラナノダロウ) 伝聞・婉曲(トイウソウダ ヨウナ) 推定(・・・ ラシイ・・・ ニチガイナイ) 推定(見タトコロ)…..ヨウダ・ト見エル) 婉曲(ヨウダヨウニ 40 めり めり ワレル) 推量(・・・ダロウ・・・ソウダ ヨウダ) 意志(・・・ウ・・・・ヨウツモリダ) べし 当然・義務・・・ハズダナケレバナラナイ) 38 べし 適当・勧誘・・・ガヨイ) 可能(・・・コトガデキル) 命令(…..セヨ) 打消推量(ナイダロウ・・・・マイ) 打消意志(・・・ナイツモリダ マイ) 打消当然・・・ハズガナイ・・・・ナイニチ ガイナイ 44 まじ 不適当・禁止 (・・・ナイノガヨイ・・・・テ ハナラナイ 不可能(デキソウモナイ) 伝聞(ツウダ・・・トイウ) 推定(聞イタトコロ) ヨウダ) 断定(・・・ダ・・・・デアル) 所在存在(ニイル····ニアル) 断定(・・・ダ····デアル) 完了…タテシマッタ) 存続・テイル・・・・テアル) 況ごと況(・・・ヨウダ) 例示(ヨウナ・・・・ナド) ●「る」「らる」の判別法の原則 →p2 ● 「む」の判別法の原則 →p36 1 る・らる + 打消・反語 可能 1 一人称 + む 2 敬語動詞 + る・らる 意志 2 二人称+む 尊敬 3 る・らる+給ふ受身・自発 知覚・心情を表す動詞 + る・らる 3 三人称 +む 自発 適当・勧誘 推量 む(連体形)+は・に・には体言 仮定 5 (連体形)+体言婉曲 5 ….に…る・らる 受身 に たり と of (1 す さす しむ of HU き けり つ O めり (めり) たり けむ <けん〉 たし らむ 〈らん> まじ なり なり らるれ らるる たり VJ ら 4 ごとし (ごとく) ごとく ごとし はじ し ける つる ぬる たる <けん〉 たき たかる らむ 〈らん〉 める べき べかる すれ さすれ しむれ ね され め じ なる なる たる けれ つれ たれ けめ たけれ らめ らし めれ べけれ まじき まじけれ まじかる なれ なれ たれ られよ せよ 2124 しめよ る れ ごとき O ●「べし」の判別法の原則 →p3 一人称 + ベレ 意志 2 二人称 + べし ⇒ 適当・勧誘・命令 3 三人称 + ベし推量 4 「…はずの」と訳せる 当然 5 「・・・できる」と訳せる 可能 され ○ O O ○ O てよ ね (たれ) O O O 200 O O O 下二段型 (なれ) たれ 特殊型 四段型 サ変型 特殊型 動詞の未然形 四段・ナ変・ラ変動詞の 未然形 四段・ナ変・ラ変以外の 動詞の未然形 活用語の未然形 形容詞型 四段型 活用語の未然形 無変化型 形容詞型 特殊型 ラ変型 下二段型 ナ変型 ラ変型活用語の連用形 四段型 活用語の連用形(カ変・ サ変には特 殊な接続) 無変化 型 活用語の終止形(ラ変 ラ変型型の活用語には連体 形) ●ラ変型の活用語 ラ変動詞 形容詞型 形容詞(カリ活用) 形容動詞 助動詞 (ラ変型・形 容詞・形容動 詞型に活用する 語) 形容詞型 ラ変型 じ 形容 体言や活用語の連体形 体言 動詞型 四段の已然形・サ変の ラ変型未然形(四段 サ変の命 令形とする説も) O 形容詞型 体言や活用語の連体 形・助詞「が」「の」 ● 「む」「べし」「じ」「まじ」の関係 →45 む ↓強め 強め T まじ 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年弱前 (2)のX1とX2って何のことですか? 最大値最小値のことでしょうか? 3f(x)=-x2+ax+a-2, g(x)=x²-(α-2)x+3について,次の条件を満た すように,定数aの値の範囲をそれぞれ定めよ。 (1) どんなxの値に対しても f(x)<g(x) が成り立つ。 (2) どんな x1, x2 の値に対しても, f(x) g(x2) が成り立つ。 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年弱前 助動詞の意味の判別の仕方と適切な語に直すやつが全く分かりません 一つ一つ教えてくださいませんか? 次の傍線部の助動詞の意味を答えよ。 涙のこぼるるに、目も見えず、ものも言はれず。 涙がこぼれるので、 いかでかくはおぼしめし、仰せらるるぞ どうしてそのようにお思いになり、また おもかげ ここち 名を聞くより、やがて面影は推し測らるる心地するを、 人の名を聞くやいなや、すぐにその人の顔つきは しうと むこ ありがたきもの、舅にほめらるる婿。 めったにないもの、 なきことにより、かく罪せられ給ふを、 無実の罪のために、 ⑥ 子ゆゑにこそ、よろづのあはれは思ひ知らるれ。 子供によってこそ、全ての人情は 験あらん僧たち、祈り試みられよ。 効験のある僧の方々、 ⑧ 例の涙もとどめられず。 いつものように ◎可能 尊敬 発 尊敬 3 (3) 4 7 Reke ③ 受身 (6) of ③3③ (7) (伊勢物語・六二) (大鏡) (徒然草・七一) (枕草子・七二) (大鏡) (徒然草・一四二) (徒然草五四) (源氏物語・須磨) 8 XIAO 受 身 可能 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 3年弱前 形容詞と形容動詞に活用の行ってあるんですか?もしあるのなら空欄の答えを教えてほしいです🙇♀ 9沈々たり 3薄らかなり(うっ (静まり返っ 13 12 11 10 りたか 過 う ひ つ か な < な し し #F/1 たさま) すらとしている様子) たかなり NO D 過 9 沈ち 々ち た AL ちんちん ∞o to 7 率る 6 動動 悔 容 岩見かいないくら to 形容見つっくいいた み 形客動員(たら) 作りたりたる たれ(たれ) しかる なるなれなれ) しましけれし ぐぐぐろくれぎよか行 上二段活用 けれ かわ す するすれ せよ サ行変格活用 ゐれゐょ7行上一段活用 るみる ゆゆるゆれいよ つるつれてよ夕行下二段活用 しけれしかれ なる なれなれ) 行 行活用 上三段 ヤ行 行シク活用 活用 活用 活用 活用 5捨つ 詞 率悔捨 こ 24 3 を か 形容をかいいいい うす 薄らかな しき 形容 形容動薄込なら FR 語幹未然形 IS な 2 行ナリ活用 あ り St ニ 1 近 し ev かろ 終止形連体形已然形命令形 行 INE EX 活 用 品詞 けれ かれ 活用 連 の行 Hil 活用の 種 Wife 解決済み 回答数: 0
古文 高校生 3年以上前 【至急】回答をお願いします。 四 活用の種類| 例,語|語 幹|未然|連|終止|連体 | 巳然|命令 ラ行 変格 ナ行 変格 下 H 1部 H11 認 F 11 設 カ行 変格 サ行 変格 解決済み 回答数: 1