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理科 小学生

この問題の(7)を教えて欲しいです! いろいろ書き込んでてすみません💦 ちなみに答えは52です!

1 右の表は、ある固体ABが水 40°C 60°C 80°C 100gに最大何gまでとけるかを 調べたものです。 これについて、 次の問いに答えなさい。 ただし、 Aのとける量(g) 36.5 37.0 38.0 Bのとける量(g) 12.0 25.0 71.0 答えが割り切れないときは、小数第二位を四捨五入して小数第一位まで答えなさい。 38. (1)80℃の水 100g に Aをとけるだけとかしました。この水溶液の濃度は何%ですか。 138 32 64 (2) ABがとけている水溶液から、 固体のA・Bを取り出すのに適した方法を次のア~ エから1つずつ選び、それぞれ記号で答えなさい。 じょうはつ ア. 加熱して水分を蒸発させる。 みっぷう イ. 温度を保ったまま、 水溶液の入った容器を密封して長時間放置する。 ウ. 温度を下げる。 エ.水を大量に加える。 2½ 37 (3) 40℃の水 100g にABをそれぞれ40gずつ入れて、 よくかき混ぜながら加熱してい きました。 先にとけきるのはABのうちどちらですか。 記号で答えなさい。 (4) 60℃の水 150gにAは何gとけますか。 (5) 80℃の水 300g にBを50g とかした水溶液の温度を40℃まで冷やすと何gのBが出 てきますか。 (6) 80℃の水 250gにBをとけるだけとかしたあと60℃まで冷やすと、 何gのBが出てき ますか。 (7) Bをとけるだけとかした 60℃の水溶液が 500gあります。 この水溶液の温度を 40℃ まで冷やすと何gのBが出てきますか。

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理科 小学生

小5の理科です この問題を教えてください😭

じゅぎょう 報をもとに変化を見出す 太郎さんと次郎さんは、理科の授業で実験を行うようです。 ある物質Aの結晶をつくる 次のような手順で行います。 【実験】 手順1:ビーカーに80℃の水300gを入れる。 0 手順3:手順2の後、ビーカー内の温度を20℃まで下げる。 手順2:手順で用意したビーカーに物質A200gを入れてよくかきまぜて、すべてとかした。 なお、物質Aについては、次のようなことがわかっています。 水100gにとける物質Aの重さ 20 40 水温(℃) 60 800 とける重さ(g) 6 12 25 71 次の2つのメモは、太郎さんと次郎さんが結晶の重さを考えるときに使ったメモです。 <太郎さんのメモ> 6×(300÷100)=18(g)…20℃の水300gにとけるAの重さ 200-18=182(g)・・・結晶の重さ 1400に水に食塩を をもとに、状況をと ピーカー 図1 食塩のとけ このとき、ビー 鷹のとき、み <次郎さんのメモ> 808 208 20℃水100g.A69 水 300g A 2009 水 300g A 189 ×33009 A189 2×3 200-18=1829 どうやら、2人の整理の仕方はちがうようです。それぞれどのように整理しているのでしょうか。 次の2つ のことをさぐってみましょう。 232 ① 2人の整理の仕方は、どのようなところがちがうでしょうか。 ②2人の整理の仕方は、それぞれどのようなよいところがあるでしょうか。 じょうきょう さいだ 文などの情報を自分が使いやすい形にかきかえることで、状況や関係を見出しやすくなります。 また、情報の整理の仕方にはいろいろな方法があり、状況によって使い分けることもできます。 越しのとき、 別々です 1 3.4 ますか

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