学年

教科

質問の種類

理科 小学生

至急、質問です!これの答えが分からないので 教えて下さい。そして、できれば、なぜその答えに なるのかも教えてくれると嬉しいです! これは、妹のテキストで、平成24年の久留米大学 附設の問題の一部らしいのですが、全くわからなくて 困っています、、妹がもうすぐで寝ちゃうので そ... 続きを読む

つち 槌うつ響き 16 TR>os しばしも休まず 飛び散る火花よ 走る湯玉 *ふいごの風さえ 息をもつがず 仕事に精出す 村の鍛冶屋 *ふいご・・・火力を強めるための送風装置。 右 さし絵の左の箱状の装置。 V 昭和50年 (1975年) 代初めまで小学校の音楽 の教科書には「村の鍛冶屋 (かじや)」という歌 があった。 村の鍛冶屋とは、鉄などの金属を 熱して打ちきたえ, 鋤(すき), 鍬(くわ), 鎌(かま)などの農具をつくる職業のことで, かつては身近にあり地元の農家を支えてい た。この歌の歌詞は時代により部分的に書きかえられているが, 鍛冶屋の作業場の光景を表現している。歌詞の 下線部の「走る湯玉」とは、真っ赤になった高温の鉄板に室温の水がふれたとき, 急激に熱せられた水が湯玉に なって表面を走る (動きまわる)ことを表現したものである。 昭和46年発行 『音楽4』(教育出版 「かじや」 のさし絵 問11 「走る湯玉」ができることについて,次の文中の に適することばを答えよ。 水は高温の鉄板にふれて、急激に熱せられ、一部がかになって, 鉄板と湯玉の間に存在するところ なる。 がかは熱の伝わり方がきので、高温の鉄板にふれているのにくのまま湯玉となって走ることに

回答募集中 回答数: 0
算数 小学生

解説までお願いします!

3 立方体を積み重ねてできる立体について, 太郎さん,花子さん, 先生の3人が会話をしています。次の会話を 読んで,あとの(1)~ (3)の問いに答えなさい。 先生「1辺が2cmの立方体を, 図1のように, すき間なく積んでできる立体について考えてみよう。 5段 目まで積み重ねたとき, 5段目には何個の立方体があるかな。」 1段目 2段目 3段目 図1 先生「2段目には4個, 3段目には9個の立方体があるよね。」 太郎「なるほど。 5段目には(ア)個あるね。」 先生「そうだね。では, 5段目まで積み重ねた立体について, 問題をつくってみよう。」 花子「先生,こんな問題はどうでしょう。」 先生「もうできたんですか, 花子さん。 どんな問題ですか。」 花子「立体の表面をペンキでぬったとき, ペンキのぬられたところの面積はいくらでしょう。」 先生「おお,なかなか難しい問題だね。 立体の下側もペンキをぬるのかな。」 花子「はい。下側にもぬります。 」 太郎「それぞれの立方体で1つの面の面積は(イ)|cmだから, ペンキのぬられた面の数を数えればいいのかな。」 先生「そうかな。 1段目はペンキのぬられた面は5つだけれども,2段目はどうだろう。」 太郎「1つの面のなかに, ペンキのぬられている部分とぬられていない部分がある面もあるなあ。2段目を上 から見た図をかいてみると, 図2のようになるね。 この図をつかって面積を考えてみよう。」 先生「2段目だけの図ですね。 1段目と重なっているところはペンキがぬられていないところだね。」 太郎「はい, そうです。 2段目の上側の面積は, 正方形の面積からペンキがぬられていない部分の面積を引けば |(ウ)というように求めることができるよ。」 いいから, 花子「図3のように1段目をずらして考えても, ペンキのぬられた部分の面積は変わらないよね。」 三 先生「そのように考えることもできるね。 」

回答募集中 回答数: 0
1/3