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算数 小学生

決まりを見つけて解く問題 表をもとに、25の時の数を求めると 3+2+2+…=3+2×(  −1)=  (本)の解答が25であるのはわかるのですが、 なぜ−1をするのかがわかりません。解説をお願いします。

「+2+2+… +2=|+2×| きまりを見つけて解く問題 り的的に図形をならべていく問題などは, ならび方のきまりを ポイント 1 きそく (1) 長さの等しい べていきます。 長さの等しいひごで、右のように正三角形を作り,横 にならべていきます。 正三角形を25個作るとき,ひごは何本いりますか。 考え方 (考え方の)図をかいて, ひごのならび方のきまりを見つけます。 「最初に1本ならベて, その後は, 正三角形1個につき2本すっひごをた」 と考えて、下のような図をかきます。 1 口O 次の表の 正三角 ぼうの (2 正三角 ならべて、 ました。 →25個のときの本数は, のの者 AZZ7 なって 個 が 3) 正 (考え方2)表をかいて, ひごの増え方のきまりを見つけます。 正三角形の数(個) 2 3 4 5 口の に ひごの数(本) 3 5 7 9 0 |本ずつ増える。 (2) 長 表をもとに, 25個のときの本数を求めると, いき 3+2+2+…+23D3+2× 口の (本)…圏 2が(25-1)個 〈考え方③)正三角形の数を口個, ひこごの数を○本として, 口と○の関係を式に表して 2の考え方をもとにして, 口と○の関係を式に表すと, 2 3+ ×(ロー1)=○ 上の式の口に25をあてはめて, ○の数を求めると, 3+ 口と○の関係を式に 口がいくつの場合でも に○を求めることがてき ×|25 - (本)…圏 す。 口 II

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算数 小学生

(3)の解説をお願いします。

数 10 3目標時間C15分 ロ(1)(計算1】にあらわされた計算の答えを,【資料1】の算木の並べ方を使って書きなさ みなみさんとまなぶさんは調べ学習で江戸時代の文化について調べています。 みなみさ。 横浜市立南高等学校財属中 い。 【計算1】 とまなぶさんの(会話1】 を読み, あとの問題に答えなさい。 【会話11 まなぶさん:江戸時代,商業が発展したと学習しましたが,当時の人々は電卓を使わずにと TT かけら れる数 でんたく はってん 答え ぎもん のように計算していたのかなと疑問に思いました。少し調べてみたのですが、 TI かける数 きんぎ 「そろばん」や「算木」を使って計算していたようです。 11 みなみさん:「算木」とは何ですか。 (2) 174×14の計算をしました。次の1~8を手順通りに並べ,番号を書きなさい。 なら まなぶさん:「算木」とは【資料1】のように木の数や並べ方で数をあらわす道具です。【資 TT かけら れる数 TT II かけら れる数 料21は23×17を,算木を使って計算したときの手順をあらわしたものです。 算木ではかけ算だけではなく、 たし算やひき算はもちろん, わり算などもでき るようなので、もっと調べてみようと思っています。 答え 答え ITI M I かける数 II かける数 【資料1) 4 表す数字 0 1 2 3 4 5 6 7 8 3 かけら れる数 9 TT II かけら れる数 T 並べ方 II II T T I I | IT I 答え 答え ※0の場合は基石を置く。 Iかける数 【資料2) ①計算する数の算木を置く かける数 のかける数の算木を移動させる 5 6 かけら II れる数 かけら れる数 かけら れる数 TT かけら れる数 %3 TT II 答え II II II T 答え 答え 答え TI かける数 TT)=かける数 || かける数 I かける数 32×17を計算し、, 算木を置く のかける数の算木を移動させる 8 7 かけら れる数 かけら II れる数 TT かけら れる数 TT かけら れる数 II II 答え 答え 答え II II 答え TT かける数 II かける数 かける数 TIかける数 ⑤3×17を計算し、算木を置く 6【資料1】の並べ方にしたがって算木を置く II かけら II れる数 かけら II れる数 12 答え (3) まなぶさんはある2けたの数どうしの かけ算をしたところ,計算結果が【答え】 II I 答え 【答え) TDかける数 TI かける数 かけら れる数 のようになりました。まなぶさんがした I II II 答え 計算結果のかける数とかけられる数を まなぶさんは算木を使って、【資料2】のような手順で計算してみることにしました。 次の問題に答えなさい。 かける数 【資料1】の算木の並べ方を使って書き なさい。

未解決 回答数: 1