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理科 小学生

この問題の解説を写しました。解説の解説(?)をお願いします(◡ ω ◡)

回のように、100gのピーカーに 500cmmの食塩水(留度12g/od) ばねばかり の深す重さ 35g を入れて台ばかりにのせました。 そこに重さが65gのおもり。 入れると、ばねばかりが35gを示しました。 * おもりにはたらく浮力は ( ア)です。 * おもりの体積は ( イ)てす。 * おもりの密度は ( ウ)てす。 *台ばかりの示す値は ( エ )てす。 浮力 5-5) 30g 国さ 65g 台ばかりの示すさ 100 + 500 × 12+ (65 - 35) =730g ア 30g イ 25cm ウ 2,6g/cl エ 730g (8) 次の文のア~キに当てはまる数字を単位も含めて答えなさい。 浮カ 図のように、00gのビーカーに 500cmlのアルコール水(宮度 08g/c)を入れて台ばかりにのせました。そこに重さが240g のおもりを入れると、 全体のがアルコール水に入った状態て 240g 『さ240g アルコー水 静止しました。 おもりにはたらく浮力は *おもりが押しのけたアルコール水の体積は( イ ) です。 おもりの体積は( ウ ) です。 * おもりの密度は ( エ ) です。 *このとき、台ばかりの示す値は( オ ) です。 * おもりをすべて沈めるには、 上から ( カ ) のカを加えます。 *おもりをすべて沈めたとき、 台ばかりの示す値は ( キ ) です。 ア)です。 台ばかりの示す重さ |100 + 500 × 0.8 + 240 = 740g ア 240g イ 300cl ウ 400cl エ 0.6g/cai オ 740g カ 80g キ 820g

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理科 小学生

全部全くわからない‼️ 答えと解説お願いします。 後、これって暗記しないと解けない問題ですか?

15分 3秋の生き物の様子について, 正しいものに○, まちがって 時間 8 生き物の1年間 目標 35点 いるものに×をつけましょう。 )ヒョウタンのくきののびは止まり,実が大きく なった。 )カマキリのよう虫がだっ皮して,大きくなって (4点×5) 一☆ スタンダード とく点 '50 点 1春の生き物の様子について,次の問いに答えましょう。 の 10 (4点×3) えら (1) 春の生き物の様子を表しているものを次からすべて選び, 記 号で答えましょう。 いく。 )イチョウの木の葉が, 黄色くなっていた。 ア ウ オ )カエルが土の中でじっとしていた。 エ 土 (5) ( )ツバメがむれになって,南の国へ飛んで行った。 G 4(1)~(5)の生き物は, どのようにして冬をこしますか。 あと から選び,記号で答えましょう。ただし,同じものを何度 (2) ヒョウタンのたねをまいて, 水をやると, 図のような芽が出ました。 ① 図のあを何といいますか。 2 図のヒョウタンは, 次にどのようになっていきますか。 次から選び,記号で答えましょう。 ア たねができる あ 選んでもかまいません。 (3点×5) (1) ナナホシテントウ (2) カブトムシ (3) トノサマガエル イ 花がさく ウ 葉の数が多くなる (4) ツバメ (5) オオカマキリ 2 池の中で見つけたおたまじゃくしにあしが生えていました。 おたまじゃくしのあしの生え方について, 正しいものを次 アたまごで冬をこす 大 ウ さなぎで冬をこす オ冬みんして冬をこす キ あたたかい南の国で冬をすごす ク 寒い北の国で冬をすごす イよう虫で冬をこす エ成虫で冬をこす カさかんに活動する から選び,記号で答えましょう。 (3点) ア前あしが先に生える。 イ後ろあしが先に生える。 ウ前あしと後ろあしが同時に生える。

解決済み 回答数: 1
理科 小学生

問4の(2)と(3)が分かりません。解説が1枚目の写真です。

11【解き方】問 2.水素が酸素と反応すると水ができる。石灰水が白くにごったことから, 二酸化炭素が発生し たと考えられるので、 ろうそくにふくまれる炭素が酸素と反応して二酸化炭素が発生したと考えられる。 問3.ろうそくを燃やす前と後を比べると,二酸化炭素が増えて酸素が減るが, 酸素がなくなるわけではない。 また、ちっ素の量は変わらない。 問4.(1)図3より、4gの銅と酸素が反応して5gの物質ができるので, 30gの銅を完全に燃やしたときにで 30(g) 4(g) きる物質の重さは, 5(g)× 37.5(g)(2) 図3より, 4gの銅と酸素が反応して5gの物質がで きるので、このとき銅と反応した酸素は, 5(g)-4(g)= 1(g)10gの酸素で燃やすことができる銅は, 10(g) 1(g) 4(g)× 40(g)また,6gのマグネシウムと酸素が反応して 10gの物質ができるので, このと 三 き反応した酸素は, 10(g)- 6(g)= 4(g) 10gの酸素で燃やすことができるマグネシウムは, 6(g)× 10(g) 15(g)よって, 40 (g)+ 15 (g)= 2.66…(倍)より, 2.7倍。 (3) 32g の銅と反応する酸素は, 4(g) 32(g) 4(g) 30(g) 6(g) 1(g)× 8(g) 30gのマグネシウムと反応する酸素は, 4(g)× = 20 (g) よって, 三 三 燃やすために必要な酸素の合計は, 8(g)+ 20 (g)= 28 (g) 図2より, 空気中のちっ素と酸素の体積の 比は,(ちっ素):(酸素) = 12 (個): 3(個) =D 4:1なので, 空気中にふくまれる酸素の重さが 28gのとき 7 ちっ素もふくめた空気全体の重さは, 28(g)+ 28 (g)×4× 126(g) 8

未解決 回答数: 2