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国語 小学生

全部、分かりません。 主語と述語が苦手なのでよろしくお願いします🙏 必ずベストアンサーつけます。

できた数 文の組み立て <めあて〉 文の組み立てが分かる。 10 / B J06 月 できた数 /11 ポイント 文の組み立て ●修飾語 「だれに」「何を」「いつ」「どこで」「どんな」「どこの」など、 後に続く言葉をくわしくして、文の意味を定める言葉を修 飾語といいます。 主語・述語だけの文に修飾語を付け加えると、文の意味 が定まって、分かりやすくなります。 主語 武吾 わたしは 乗りました Mais ・ 441199 ↓ 兄は どこで わたしは 乗りました 一輪車に 文を書くときは、意味が正確に伝わるように、文の組み 立てを考えて書きましょう。 次の文の組み立てを、図に表します。 口に合う 言葉を書きましょう。 兄は、友達とプールに行った。 だれと 公園で 何に 述語 どこに 述語 行った の言葉が修飾している言葉に、―――を 引きましょう。 ① ぼくは、いつも六時に起きる。 ② 子どもたちは、みんなのたからだ。 ③ 海が、朝日できらきらとかが ④ ぼくは、算数のテストで百点をとった。 2 次の文の組み立てを、図に表します。 やに合う言葉を書きましょう。 ・父は、四国の友人に、お祝いの手紙を書いた。 述語 書いた 何を どこの 主語 父は 何の O 6年2

解決済み 回答数: 2
国語 小学生

わかりません!書いているとこ、書いていないとこ あっているか、教えてください書いていない所も 教えてください🙏🙏🙏🙏😭😭

次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 ケンガーは、再び飛び立とうとしてを広げた。だが、あっという間に盛り上がった波に飲みこまれてし まった。やっと海面に顔を出したものの、日の光が消えている。何度か強く頭をふった後、自分は大海原の のろいをかけられてしまったのだと、ケンガーは概った。急に、目が見えなくなってしまったのだ。 銀色のつばさのカモメ、ケンガーは少しでも光が腿ってくるようにと、それから何度も水の中に頭をつっ こんだ。彼女の両目は、海面に広がった原油におおわれてしまっていたのである。羽も、べとべとした黒い ものがついて、動かない。飛べないのなら、泳いで黒い波のただなかから脱出しようと、ケンガーは思い きり脚を動かした。 筋肉もせいいっぱい動いて、ケンガーはなんとか、海に広がった原油のしみの外へ出ることができた。き れいな海水が心地いい。彼女は何度も水に頭をつっこんで、まばたきをくり返した。油の膜も、少しずつ目 から取れていく。ケンガーは、空を見た。だが、はてしない天空と海の間には、ただ雲が(A )浮かん でいるだけだった。〈赤砂灯台〉の仲間たちは、行ってしまったのだ。はるか、遠くに。 それは、カモメの世界の拠だった。ケンガーも以前、黒い死の波に襲われたカモメたちを、目撃したこと がある。そのときケンガーは、たとえ助けることができないとわかっていても、下りていって、力になりた かった。しかし結局、そのままその場から、飛び去るしかなかった。仲間の死の場に居合わせることを禁じ た、カモメの淀にしたがって。つばさが張りつき、動けなくなってしまったあのカモメたちは、大きな魚た ちの格好のえじきになってしまったことだろう。あるいは、羽の間を流れ続ける原油に毛穴という毛穴をふ さがれて、ゆっくりと窒息死していったのかもしれない。 その同じ運命が、今、ケンガーを待ちかまえている。ああ、( B )大きな魚に飲みこまれて、ひと思 いに消えてしまいたい。ケンガーは、そう思った。 黒いしみ。黒い毒。運命の一瞬を待ちながら、人間をのろった。 「いいえ、でも、人間みんなというわけではない。。かたよった考え方はだめ!」ケンガーは、か細い声をふ りしぼって、叫んだ 彼女は上空から、何度も見てきたのだ。沿岸が霧につつまれる日を利用して、大きなタンカーが沖にでて きては、官がのタンクの中を撮除するのを。何千リットルものどろりとした臭いものを、海に総てるのな。 そうしてそれが、避に運ばれていくのな。 その一方で、小さなボートがやってきて、タンカーにタンクの掃除をさせないようにする光景も、目にし ていた。ただ、残念ながら、虹の色をしたその小さなボートは、海が汚されそうになるときに、必ず現れる というわけではない。 (ルイス·セプルベタ「カモメに飛ぶことを教えた猫」による)

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