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理科 中学生

(4)の①、②の計算方法を教えてください🙇 答え ①64g ②33%

6 塩化ナトリウム, 硝酸カリウム, ミョウバンを準備して次の実験を行った。(1)~(4)の問 いに答えなさい。 なお, 表2 は, 20℃, 40℃, 80℃の水100g に, 塩化ナトリウム, 硝酸カリウム, ミョウバンをとかして, 飽和水溶液にしたときのとけた物質の質量を表している。 実験 1 水100gを入れた3つのビーカーA,B,Cを 用意し, 表1のように,塩化ナトリウム, 硝酸 カリウム, ミョウバンを入れ, 40℃に保ち、 よ くかき混ぜた。 表1 ビーカー 水に入れた物質とその質量 A 塩化ナトリウム30g B 硝酸カリウム60g 結果 1 C ミョウバン50g 水に入れた物質が全部とけたビーカーと一部 がとけきれずに残ったビーカーがあった。 実験 2 実験1の後, ビーカー A,B,Cの温度を上げて80℃に保ち、 よくかき混ぜたところ, すべてのビーカーで水に入れた物質が全部とけた。 それらを20℃まで冷やしてようすを 観察した。 表2 [水の温度 [℃] 塩化ナトリウム [g] 硝酸カリウム [g] ミョウバン[g] 20 40 36 36 32 6 64 12 80 38 169 71 (1) (2) (3) (4) (理科年表平成30年版により作成) 実験1について, 物質の一部がとけきれずに残ったビーカーはどれか。 次のア~カの中か ら1つ選びなさい。 アAのみ イ Bのみ ウCのみ I AとB AC BとC 実験2について, ビーカーの温度を20℃まで冷やしたとき結晶が出たビーカーはどれか。 次のア~カの中から1つ選びなさい。 アAのみ Bのみ ウCのみ I AとB * At C カ BとC 一定量の水にとける物質の質量が温度によって変化することを利用し, 水溶液から結晶を とり出すことを何というか。 漢字3字で書きなさい。 濃度のわからない80℃の硝酸カリウム水溶液が300gあった。 これを水溶液 X とする。 次の文は,水溶液 Xの質量パーセント濃度を求める過程について述べたものである。 ①,② にあてはまる数値を書きなさい。 ただし, ②は小数第1位を四捨五入し, 整数で書きなさい。 水溶液 X を80℃から20℃まで冷やしたところ, 36gの結晶が出た。 結晶が出た後の水 溶液の質量は264gである。 この264gの水溶液は20℃での飽和水溶液であるので,その 中の硝酸カリウムの質量は ① gとなる。これらのことから, 水溶液 X の質量パーセ ント濃度は② %となる。

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理科 中学生

問5を教えて欲しいです。解説の、8g。辺りに/がありますがこれは、そこまで理解出来たという意味です!それ以降がなぜそうなるのか分からないのでそこを教えて欲しいです!

問3. 問2より、十分な量のうすい塩酸 A と10g の石灰石が反応したとき、発生する気体は4g。うすい塩酸 A から発生する気体は最大で15gなので,50mLのうすい塩酸 Aと反応することができる石灰石の質量は, 15(g) 10(g) x 4(g) = 37.5 = 38 (g) 4.発生した気体の質量は,150(g) + 30 (g) - 172(g)=8(g)なので,問2より、反応した石灰石の質 20 (g) 量は20g。 よって、 石灰石の純度は, 30(g) × 100 = 67 (%) 問5. ビーカーに入ったうすい塩酸 A50mLにうすい水酸化ナトリウム水溶液 B を 20mL 加えたので、反応 前の合計質量は,100(g)+50(mL) × 1.0 (g/mL) + 20 (mL) × 1.0 (g/mL)=170(g) 実験2の表よ り、加えた石灰石の質量が 10g のとき,発生する気体の質量は, 170(g)+10(g)-176 (g) = 4(g) 同 様に加えた石灰石の質量が20g, 30g のとき,発生する気体の質量は, 170(g)+20 (g) 182 (g) = 8 (g),170 (g) +30 (g)-192(g)=8(g) となり,石灰石の質量を増やしても発生する気体の質量は8go したがって、うすい水酸化ナトリウム水溶液 B20mLによって中和されずに残った塩酸は, 20g の石灰石と 反応する。 問3より うすい塩酸 A50mLは37.5gの石灰石と反応することができるので、 うすい水酸化ナ トリウム水溶液 B20mL によって中和された塩酸は, 37.5(g)-20(g)=17.5 (g) の石灰石と反応するこ とができる。 よって、うすい塩酸 A50mLをちょうど中和するのに必要なうすい水酸化ナトリウム水溶液 B 37.5 (g) ≒ 43 (mL) , 20 (mL) x 17.5 (g)

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理科 中学生

解き方を教えて欲しいです🙇‍♀️

対策 計算中心の問題 ① 〔実験〕 図のような回路を作り, 抵抗器Aに流れる 電流と加わる電圧の大きさを調べた。 次に, 抵抗の 値が異なる抵抗器Bに変え、 同様の実験を行った。 表は,その結果をまとめたものである。 1 次の実験を行った。 あとの問いに答えなさ 電源装置 スイッチ い。 |(1) 20 抵抗器A B (2) /50 (5点x2) S や の物 動 もの 〔実 ① ② 電圧[V] 0 3.0 6.0 9.0 12.0 (ヒント (2) 電力量 〔J〕=電力 〔W〕 x時間〔s〕 抵抗器 A 0 0.15 0.30 0.45 0.60 電流 〔A〕 抵抗器 B 0 0.10 0.20 0.30 0.40 (1 (1) 実験の結果から, 抵抗器Aの抵抗の値は何Ωか。 (2)実験で使用した抵抗器Bの両端に5.0Vの電圧を4分間加え続けた。抵 抗器Bで消費された電力量は何か。 2 1辺の長さが6cmの正方形に切りとったプラスチック板をスポン ジの上に置き、水を入れてふたをしたペットボトルを逆さまにして立てると,(1) スポンジが沈んだ。 このとき正方形のプラスチック板と, 水を入れてふたを したペットボトルの質量の合計は360gであった。 ただし、100gの物体に はたらく重力の大きさを1Nとする。 また, 1Pa=1N/㎡である。 (1) プラスチック板からスポンジの表面が受ける圧力は何 Paか。 (ヒント (2) (1) 圧力 [Pa] = カ〔N〕面積(m²) (5点×2) Pa (2)1辺の長さが半分(1212)になると、面積は12 になる。 (2) プラスチック板を1辺の長さが半分の正方形にしたと き プラスチック板からスポンジの表面が受ける圧力は約何倍になるか。 次のア~オから最も適切なものを1つ選び, 符号で書きなさい。 ア 約1倍 イ 約1/23倍 ウ 約1倍 工 約2倍 オ 約4倍 3 長さ3cmのばねを引く力の大きさと ばねののびとの関係を調べたところ, 図のよう になった。 このばねを0.4Nの力で引くと, ば ねの長さは何cmになるか,書きなさい。 62 32 3 [cm〕 1 ばねの C (6点) cm 0 0.1 0.3 20.5 力の大きさ 〔N〕 ヒント ばねの長さもとの長さ+ のびた長さ (2 E)

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理科 中学生

なぜこうなるか教えてください🙇

[1] 図のように, モーターで斜面にそって物体を等速に引き上げた。 ただ し、糸の質量や物体と斜面との摩擦は無視できるものとする。 次の会話 を読み, あとの問いに答えなさい。 モーター 斜面 糸 50cm 物体 直流電源装置 25 [cm ~電流計 先生 : 図で,物体が等速で斜面にそって運動するときの、糸が物体を引く力の大きさを求めるには どう考えたらよいでしょうか。 Kさん : 物体を同じ高さまで引き上げるときの仕事の大きさは,斜面を使う場合と,直接真上に引き 上げる場合とでは同じなので, 物体をこの斜面にそって引き上げる距離は,直接引き上げる 距離の①倍になりますが,糸が物体を引く力の大きさは、直接引き上げる力の大きさの ]倍になります。 直接引き上げる力は,物体にはたらく ③ の大きさと等しければよ いので,糸が物体を引く力の大きさを計算で求めることができます。 先生:その通りです。 では,糸が物体を引く力を求める考え方として、仕事の大きさをもとにする 考え方とは別の考え方はありませんか。 Kさん : 物体が等速直線運動をするので, 糸が物体を引く力と④ ということをもとに, 計算で求 める考え方もあります。 先生:そうですね。 異なる考え方をもとに計算をしても、結果は同じになることが確かめられます ね。 1) 1, ② には適切な値を, ③には適切な語を,それぞれ書きなさい。 2) ④にあてはまる内容を, 「分力」 という語を用いて書きなさい。

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理科 中学生

(3)(4)の解説の計算の仕方でなぜ答えが求めれるのかが分かりません。どうして求めれるのか教えて欲しいです。他に良い計算方法、考え方があればそれも教えて欲しいです。🙇‍♂️

ちょうさん 6Mさんは、物質が水にとけることについて興味をもち、実験を行った。 こ れについて、あとの各問いに答えなさい。 ただし、表は100gの水に硝酸カ リウム、ミョウバン、塩化ナトリウムがとける最大の質量と温度の関係を表 したものであり、図1は、この関係をグラフに表したものである。 表 水の温度(℃) 0 20 10 60 40 80 硝酸カリウム 【gl 13.3 22.0 31.6 63.9 109.2 168.8 ミョウバン(g) 塩化ナトリウム(g) 37.6 37.7 37.8 38.3 39.0 40.0 5.8 7.6 11.4 23.8 57.4/321.6 図1 120 100gの水にとける物質の質量 100 酸カリウム」 8 100 80 60 ミョウバン 40 20 塩化ナトリウム 20 40 60 80 100 温度(℃) 【実験】 図のように、40℃の水50.0gを入れた3つのピーカーに、それぞれ硝酸カリウム、ミョウバン、塩化 ナトリウムを15.0g入れてよく混ぜると、2つのビーカーはすべてとけたが、もう1つのビーカーはとけ残りが あった。とけ残りのなかった2つのピーカーの水溶液を10℃になるまでゆっくり冷やすと、一つのピーカーは物 質がすべてとけた水溶液のままだったが、もう一つのピーカーの水溶液からは固体が出てきた。 実験の下線部の水溶液で、10℃になったときに出 「てきた固体の質量は何gですか。 その値を求めなさ 図豆 硝酸カリウム 15.0g い。 ようせい (2)(1)の固体のように、 物質を溶媒にとかしてから温 12.40- 15 127 600 ミョウバン 15.0g 50 塩化ナトリウム 15.0g 度を下げるなどして固体をとり出す操作のことを何 といいますか。 その用語を答えなさい。 水一 水 水・ 50.0g 50.0g 50.0g (3) 実験で、40℃の水50.0gでとけ残りのあったビーカーに、 とけ残りがなくなるまで40℃の水を追加して加えま す。何gより多く水を加えればよいですか。 その値を、小数第1位を四捨五入して整数で求めなさい。 ほうわ (4)/80℃の塩化ナトリウムの飽和水溶液100.0gをつくります。このとき、塩化ナトリウム何gに水を加えて水溶 全体の質量が100gとなるように調整すればよいですか。 塩化ナトリウムの質量を、小数第2位を四捨五入し て小数第1位まで求めなさい。 100:40 80x

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