□(6) 図のような四角形ABCDがあり,点Eは, ∠ABCの二等分線と∠BADの二
等分線との交点である。 ∠ADC=140° ∠BCD=80°のとき, ∠AEBの大きさ
はアイウ度である。
D
140
80℃
360
XX + • o
140
2x+20=ko
=360-140-80
B
=140
220
80
740
x+9=70
x+0=170
XX+20
=140
2x+20=140
-122+20=140
X+Q=7040
□(7)図は,正五角形ABCDEと正六角形PQRSTU を組み合わせたものであり、 そ
A
きさは アイ度である。
の2つの図形の交点をそれぞれF, Gとする。 ∠AFQ=63° のとき,∠EGT の大
P
63°
F
120
SU
180
180
108
x3 5500
B108
E
1720
540
120
R
T
G
S
12
D