ちょ
3 千代へたる松にはあれど、
4 萌え出づる春に、
5 山も海もみな暮れ、夜ふけて、
6 「かく思ふなりけり」と心得たまふ。
7 あらむかぎりの力にて蹴よ。
との
たま
8 「この殿かく詣で給ふべし」と告げければ、
うこん
たま
9 右近を引き寄せ給ひて、
10 夜ごとに人を据ゑて守らせければ、
J
動詞3 下一・下二
▷活用表の空欄を埋めなさい。
ATRE
車
幹 未然 運用 終止
已然
連体
命令
活用の行と種類
蹴る
×
行
活用
助く
活用
傍線部の動詞の終止形と、活用の行と種類、文中での活用形を答えなさい。
終止形
活用の行と種類
活用形
1
ここち
雪にも越ゆる心地ぞする。
2 大岩、蹴れども動かず。
1
行
活用
10
9
8
7
6
5
行
4
4
3
行
2
行
行行
行
行
活用
活用
活用
活用
活用
活用
活用
活用
舌用
形
形
形
形
形
形
形
形
形