(1)
xが2から5まで増加した時…なのでy=ax+3の式にx=2と5を代入してみます。
2の時
y=2a+3
5の時
y=5a+3
xが2から5まで増加した時の増加量は3なので
yが2a+3から5a+3まで増加した時の増加量は3aになります。
(2)
aとは比例定数のことです。
比例定数はyの増加量÷xの増加量で求められます。
(これは覚えるしかないです…)
yの増加量は0.5
xの増加量は-4から-1に増えているので3になります。
これをyの増加量÷xの増加量をして
0.5÷3 分数に置き換えて0.5/3 これだと分子が小数になってしまうので分子と分母を2倍して1/6になります!