✨ ベストアンサー ✨
同じものです。
なので、RNA（塩基はアデニン）はAMP（アデノシンモノリン酸）と表記することもできます。
高校では、AMPという言葉は出てこないので問題に答えるときは書かない方が良いでしょう。
回答
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同じものですよ！
真核生物のｍRNAが作られるとき、
スプライシングに加えて、
キャップ構造と、ポリA尾部も学習すると思いますが、
そのポリA尾部（Aが連続する）部分は、
「70から200個AMPが連続したもので、・・・」
というような記述がさていると思います。
（生物基礎では扱いませんが、生物になると扱います）
、また、「受容体タンパク質と細胞内情報伝達」を学ぶ時に出てくると思いますが、
Gタンパク質共役型受容体からの情報伝達で出てくるセカンドメッセンジャーの
cAMP（サイクリックAMP）も同じAMPですが、名前の通り少し構造が違います。
動物の行動での「学習」の部分で、「鋭敏化」というものも今後習いますが、
その時の神経回路でもcAMPは登場しますので、覚えておいて損はないですよ。
生物基礎しか使わないのでしたら、、、、忘れて下さい笑
ありがとうございます！
受験で使うかはわかりませんが、生物はやるつもりだったので助かります。
疑問は解決しましたか？
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ありがとうございます！
RNAとATPを関連づけることができたので助かりました。