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⑬→⑫と同様に、まずは主な動詞と主語を見つけましょう。
主語→escaping slaves
動詞→were hidden
were warmed
were fed
この時、動詞が、並列になっていることに注意。
つまり、大きな流れは
「そこでは(there)、逃げ出した奴隷達が、隠れ、暖まり、そして食事をした。」
となります。
これの続きで、
「in home, barns, and sometimes churches」
とあります。
これも並列の関係になっていて、
in home(家で)→家のように
in barns(納屋で)→納屋のように
in churches(教会で)→教会のように
となります。
つまり、
「そこでは、逃げ出した奴隷達が、家で、納屋で、そして時には教会で(過ごすとき)のように、隠れ、暖まり、そして食事をした。」
となるはずです。

分かりにくいときは、並列関係の場所を1つに仮定しましょう。
例)
escaping slaves were hidden in home.
逃げ出した奴隷達は家に隠れた。

ありがとうございます

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⑫→まず主な動詞と主語を見つけましょう。
主語→the stations
動詞→put

つまり、
「駅(今回の場合、文脈的にザ・ステーションズで固有名詞だと思う)は、~を置いた。」
が、大きな流れです。
この時、"put"の後ろに、
「a lamp」と、「in the window」がありますね。これが目的語です。上記の大きな流れに組み込むと、
「ザ・ステーションズは、窓にランプを置いた。」
となります。これを大きな流れ②とします。

次に"<>" 部分を埋めましょう。
ここには、
「so that ~」以下が入ります。
so that以下の主語と動詞を考えると、
主語→escaping slaves
動詞→find
です。従って、so that以下の和訳は、
「逃げ出した奴隷達が、彼ら(the stations)を見つけることができるように」
となります。
これを上記の大きな流れ②の"<>"に組み込んで 完成です。

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12は逃走中の奴隷がその駅を見つけるために窓にランプを置いただと思う。
13は家や古屋、そして時々教会で逃亡中の奴隷は隠れ、暖をとり、食べ物を食べた。受け身になってるけど能動にして訳した。(関先生の思考)

ありがとうございます

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