✨ ベストアンサー ✨
その時々によります。
基本的には「座標軸に対する向き」を示していることがほとんどです。
もっと大雑把になってしまいますが、最終的には全てが「向き」に終着すると思います。
位置とおっしゃっているものも正確には「変位」ですので、「ある地点から“どの向きに”どれだけ移動したか」です。
原点とした数直線上を考えるときに、+-は向き、数字が位置と考えるとイメージしやすいかもです。「どちらの方向に」を+-で、「どれだけ進むか」を数字、それらの組み合わせによって「座標」が決まる。という感じでしょうか…
難しいですね…
ご回答有難うございます!
質問です。
様々な状況で+−を使い分けることができるのは何故ですか?方向を表したり、位置を表したりと... +−が様々な意味を持つ理由が知りたいです。