こんにちは。
書き下し文においては
「付属語(=助詞と助動詞)はひらがなに」
というのがルールになっています。
文中の「之」は、助詞「の」として用いられているので、
必ずひらがなで書かねばなりません。
上にも書いた「付属語はひらがなで」
というのが、見分けるための唯一のポイントです。
上から2文字目は"の"というのですが、この文を書き下し文にしたとき答えは2枚目なのですが、まるでかこった"の"を漢字のままにするのはダメですか?
ダメならこの漢字以外にも漢字なのに、平仮名に直さないといけない漢字があれば見分け方も教えてくださると嬉しいですm(__)m
こんにちは。
書き下し文においては
「付属語(=助詞と助動詞)はひらがなに」
というのがルールになっています。
文中の「之」は、助詞「の」として用いられているので、
必ずひらがなで書かねばなりません。
上にも書いた「付属語はひらがなで」
というのが、見分けるための唯一のポイントです。
だめでしゅ🙅♀️
しょれを漢字のままにしゅるときは、「これ」といって代名詞的な役割のときしかいけないのでしゅ。
「これ」は人にも物にもちゅかわれるので、やくしゅときは広い視野で見るのでしゅ
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耳、とかいて「のみ」ってひらがなで書くときもあるでしゅよ。やってるうちに覚えるのでしゅ