立体Lの展開図を正四面体ABCDと比べると、立体Kに含まれる正三角形2枚分少ないことが分かります。
立体Kには正三角形が4枚あるので、
4枚あるうちの2枚分、つまり、2分の1を
正四面体ABCDから引くということです。
実際に展開図を書いて組み立ててみれば分かりますよ(^^
赤で書いた正三角形を切り取らずに組み立てれば正四面体ABCDになります。
(上の画像で「P」と書いてあるところが「A」です。)
正三角形を2枚切り取って、点線のところで折れば、立体Lになります。
やってみて~
なるほど…
Aを含む立体の二枚を切って残りの1枚をパタッとすると、Lになるということですか?????(語彙力すみません
その通りですヽ( ̄▽ ̄)ノ
ありがとうございます!
解答ありがとうございます🙇♀️🙇♀️
答えてしまったのに再び質問すみません、、、
頂点Aを含んでいない立体はなぜ二枚分少ないのでしょうか??1枚では無いのですか?🤔Aを含む底面のところです