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(1)f1=(V-v)f0/V
反射板の性質
反射板は、音を受けとるときは観測者として、反射する時には音源の役割をする。
反射板では、受けた音と同じ振動数の音が反射される。
すなわち、反射板は、反射する時に音源の役割をするので、反射後は反射板が周波数
f1=(V-v)f0/Vの音を出しながら、観測者Pから速さvで遠ざかっている、と考えられる。
すなわち、V+v[m]の間に(V-v)f0/V個の波が存在することになるから、
λ2=(V+v)/{(V-v)f0/V}=(V+v)V/(V-v)f0
すなわち、f2=V/λ2すなわち、f2=(V-v)f0/(V+v)。
(3)Pが聞くうなりの回数N
N=|Pが直接Sから聞く音の周波数-PがRから聞く音の周波数|
=|f0-f2|
=|f0-{(V-v)f0/(V+v)}|
=|{f0(V+v)-(V-v)f0}/(V+v)|
=2vf0/(V+v)
間違えていたら、すいません
たこ焼きさん。
ありがとうございました。
やっとこさ理解できました…
こちらこそいつも丁寧にお答えしていただきありがとうございます。回答ですがあっていましたのでご安心くださいね!
またよろしくお願いします。