✨ ベストアンサー ✨
三角形OABの面を下にして、頂点Cが上にくるようにすると、P, Q, Rは、高さが全て等しいことになります。
錐の面積は、底面積×高さ×1/3ですから、求める体積比を求めることは、底面積比を求めることと同じです。
(底面積の比それぞれに、同じ高さ×1/3をかけても、比は変わりませんよね)
だから、(たぶん)こうなります。
こういう、出来ることは限られててどうしようもない時は、頑張るより頭を柔らかくしてぼーっとテレビのクイズ番組を見るみたいな感覚で見ると自分はいいと思います。(どっちもタネがわかると大したことないように見えるんですがわからないと地獄ですよね)
ありがとうございました😊
助かります!!!