進路えらび
高校生

(偏差値50〜60の高校で底辺)or(偏差値40半ばの高校でトップをとり指定校)どちらを選択するのが利口ですか?

回答

正解はないのでそれぞれ思いつくメリットデメリットだけ
偏差値50〜60の高校へ進学
メリット
単純に偏差値の低い高校より学習環境が優れている。周りの学習意識が高いと必然的に自分も高くなる。仮に成績が底辺でも学外の人間にそんなことは分からないので低偏差値校の学生より周囲の目は良い。
デメリット
全くついていけないと内申が低くなり受験に多少不利になる可能性がある。塾通いが必要になったり、受験にかかる費用は少なくない。

偏差値40半ばの高校でトップ
メリット
上手くいけば学力以上の進学を手に入れられる。受験料など節約できる。
デメリット
中学と高校では勉強の難易度や科目数も変わるので偏差値の低い高校に進学したからといって3年間良い成績を取れる保証はない。指定校の枠自体がそもそも不確実。一般受験になった場合、周りの環境(授業内容・相対的に大学進学希望者が少ない等)的に相当不利。

個人的に思うのはこんなところかな

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前者。
 
底辺でいる方が自分はバカだと知ってるので、その分、周りの話を聞けるし、謙虚に努力できると思います。伸び代があります。

偏差値40半ばでトップだと、自分より上の人がいないので、自分は賢いんだと錯覚しやすいです。

大学入学後は、前者の方がきっと利口です。

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明らか後者ですね!ド底辺ですからね笑
明らか同じ大学に行くなら後者です。
理屈は簡単。県内トップの高校の最下位が、下から20番目の学力の大学に行くか、ドベのドベの高校からその大学に行くか。明らか努力してるの後者ですよね?多分底辺の人は大学は90分絶対だらけるよ笑
初期で90分をだらけて留年退学した人数多くみてきました

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