回答

主語+be動詞+過去分詞で〜される(受動態)だからです。
buildだと「建てる」ですが、このbe+過去分詞にすると、「建てられる」になります。で、beがwasで過去形になっているので、「建てられた」になります。
その文を日本語に訳すと、
「それは訳1200年前に建てられました」になると思います。

2つ目も同じく受動態です。
becauseからの訳は、
「全ての標識が日本語で書かれていたから」です。

3つ目はも同じです。
「彼は校長から紹介されました」になります。

Maki

受動態の基本形は理解できていますが、
一つ目と二つ目の問題では色んな選択肢がある中でなぜその解答になるのか。
三つ目はintroducedの後にusではなくなぜhim to usという語順になるのかが分かりませんでした💦
私の説明不足でごめんなさい🙏🏻🙇‍♀️
改めてこの点も教えて下さると嬉しいです、。

ねーむ

1つ目と2つ目は単純に、前後の文に合う単語がbuiltとwrittenしかないからです。
例えば1つ目のknowだと、
「それは1200年前に知られていた」
learnだと、
「それは1200年前に学ばれていた」になります。
前の文が、
「これは日本で1番有名で古い寺です」です。
この後に、「知られていた」や「学ばれていた」は変ですね。arriveやhearなんてもっと意味分かりませんよね?

2つ目も1つ目とおなじで、
全ての標識は日本語で
arrive:着かれていた
help:助けられていた
carry:運ばれていた
write:書かれていた
live:住まれていた
(ちょっとだけ訳違うかもですが)write以外は意味がわからないと思います。

3つ目のintroduceは、
introduceは「〜を紹介する」です。
なので、introduceの後に紹介するもの(人)が来ます。なので、introduced himで「彼を紹介した」になります。ですが、【誰に?】となります。
なのでto usをつけます。

返信遅くなってしまいすいません。
toは行き先(矢印のイメージ?)を示すやつなので、「彼を紹介した」 to(→)us(私たちに)となります。

ねーむ

返信遅くなってしまいすいません。の位置がおかしくなってしまいましたが、気にしないでください笑

Maki

有難う御座います🙏🏻🙇‍♀️

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