回答

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速さの連立方程式でポイントになるのは、端から端まで判明してる値を基準にすること、式の単位を揃えることです。

今回の問題では、端から端までわかっている情報が
道のり12kmであることと、かかった時間が1時間15分であることなので、作るべき式は
①道のり[km]の式
②じかん[時間]の式
のふたつ。また速さの単位を時速○kmとしているので、じかんの単位については分ではなく時間とするとよいです。

じかん=道のり/速さ なので、
②の式はx/18+y/4=75/60としました(○時間△分を分数時間にする方法は割愛)あとは解けばいいです

ミナ

ありがとうございます!

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