我々が普段使っているのが10進数
0〜9の10個の数字で数を表す
0,1,2,3,…9,10,11,…
2進数は0と1のみで数を表す
10進数を2進数に直すと
0→0
1→1
2→10
3→11
4→100
5→101
6→110
7→111
8→1000
9→1001
…
というように表します
法則がわかりますね
さて、問では5本の指を使って数えるとあります
指で数を数えるとき指を折りますよね
指を折ってない状態を0
指を折っている状態を1として考えれば
0〜11111まで数えられます
なるほど〜 ありがとうございます!