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1番左端の塩基に注目すると、RNAのウラシル(U)と相補的な塩基はアデニン(A)なので、転写されたDNAは②だと分かります。
また、DNAの相補的な塩基の組み合わせは
アデニン(A)⇔チミン(T) シトシン(C)⇔グアニン(G)
なので、ア:C ウ:T
ここで、Uと相補的な塩基はAなので、エ:Aであることがわかります。あとはイ:Tとなります。
∴ア:C イ:T ウ:T エ:A

ゲスト

ご丁寧にありがとうございます!理解できました!

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