Dに達するためには、遠心力がmg以上である必要があります。遠心力はm×v^2/rですから、速さが速いほど遠心力は大きくなります。そのため遠心力がmgの時、速さは最小です。m×v^2/r=mgを解くと、√rgとなります。
物理
高校生
(2)のVdの答えが√rgらしいのですが、どのように解くのか教えてほしいです💦
5. 水平面 AB と半径ヶの曲面 BCD を持つ質量故の台
がある。点 B で水平面から曲面へ滑らかに変化し、
点 Dと円の中心Oは点 Bの真上にある。
右の図のように、質量 の小球が水平面 AB から
曲面 BCD に向かって運動する。 最初の状態では、
台は静止していて、台と小球との間には摩擦力は働
かない。 重力加速度の大きさを 9とする。
【思考・判断・表現】
える。台は動かずに、小球のみが運動する。
た肝間 (曲面に入った瞬間) 、小球に働く垂直抗力の大きさはいくらか。
必要なものを用いて表せ。 0
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丁寧な説明をありがとうございます!