✨ ベストアンサー ✨
荘園といえば、貴族や寺社が持っている田畑。漠然とそんなイメージはございましょう。
しかし、厳密には誰がどう支配していたのか、ドコにあったのか、それが鎌倉時代の守護地頭などにどうつながっていくのか――正直ピンとこない。
ご存知、荘園とは、貴族や大寺院、法皇・上皇などが持っていた私有地です。
ただし、時期によってその特色は大きく異なり、まず一般的に
◆8-9世紀の「自墾地系荘園(じこんちけいしょうえん)」
◆10世紀以降の「寄進地系荘園(きしんちけいしょうえん)」
という風に分かれます。
詳しくはこちらのサイトをどうぞ
https://bushoojapan.com/jphistory/kodai/2020/03/23/109314
サイトまで……‼️
ありがとうございます😊