今回はアメリカから"帰ってくる"友達に会うつもりなわけですから、get backまたはcome back です。
get back, come back は 誰かが戻ってくるような感覚です。
例えば、あなたが家にいて1人で留守番中だとしましょう。
あなた「家族は家に6時くらいに帰って"くる"なぁ。戻って"くる"なぁ。」
のような受け入れ側である時にget back or come backを使います。
go back の goは行くですから、誰か(主語はなんでもいいです)が別の場所へ戻るときに使います。
例えば、あなたが塾に行って家に帰る時に家族に
外出先から「そろそろ家に帰るよ〜戻るよ〜」と伝える場合に使えたりします。