(14)200gの水に物質Ⅰを50g溶かした溶液を10℃にした。
グラフより、10℃では100gの水に対して物質Ⅰは22g溶ける
ⅠⅠ
10℃では200gの水に対して物質Ⅰは44g溶ける
今回、200gの水に物質Ⅰを50g溶かした溶液を10℃にしたのだから、10℃では50-44=6g結晶が出てくる
14番の時の、水溶液の水の量は200gですよ。
グラフでは、100gの水に溶ける量が書かれています。
わかりました。
じゅうろくばんはただ半分だけとったからその分物質の量も半分にしたってことですよね!
あと蒸発させたら全部でてくるってことですよね
そうですよ
分かりました。ありがとうございますm(_ _)m
(16)100gの水に対して37gの物質2が溶けている
ⅠⅠ
50gの水に対して13.5gの物質2が溶けている
よって、水を蒸発させると、13.5gの結晶が出てくる