✨ ベストアンサー ✨
すいません。わかりづらかったら申し訳ないです。下にも書きましたが、基本的に波単体の時の位置のズレは波が重ね合わさる時は二つの波の経路差として考えます。下にも書いたとおり、位置のズレが波長の定数倍のときは、その位置について波は同位相となるので
経路差が波長の定数倍のとき、同位相の波が重なり合って波が強め合うのです。光は波と考えられるので、この場合、光の強さが強くなります。
逆に経路差が半波長の奇数倍のとき、二つの波は、逆位相となるので、波を重ね合わせると弱め合います。
まああとは波の干渉というのは実質波の共鳴の拡張なんだなと思ってくれればいいです
本当にありがとうございます!
分かりやすくてすぐ理解出来ました!
三行目の波が重ね合わせるときは正しくは波が二つあるときです。