回答

(1) 円周角の定理より、ACB=90°
三平方の定理より、√100-36=3√6
答,3√6

(2)ABCとOBEは相似で、相似比は2:1なので、6/2=3
答,3

(3)前述より、ACB=OEB=90°
よって、EBの長さは、(3√6)/2 なので、
三平方の定理より、ED²+EB²=BD²
計算すると、64+27/2=BD²
BD=√(155/2)
答,√(155/2)

(4) 円周角の定理より、BAD=BCD...①
AO=DOより、BAD=ADO...②
AC//DEより、ADO=ADC+CDO=ADC+ACD...③
円周角の定理より、ACD=ABD,ADC=ABC...④
④、③より、ADO=CBD...⑤
①、⑤より、2組の角がそれぞれ等しいので、
ΔOAD∽ΔDCB
証明完了

(5) BD²:DO²が面積比である。
計算すると、155/2:25=310:50=31:5
答、31:5

間違えてたら本当にごめんなさい。

iise2xqyz

訂正
(5) BO²とDO²が逆で
5:31 となります。
すみません。

A

丁寧な解説まで、
ありがとうございます🙇🏻‍♀️

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?