物理
高校生
(2)に関して、ノートの方に質問したいことを書きました。万有引力の問題なのですが、等加速度運動の式の結果が万有引力定数を用いた式の値と異なってしまう理由を考えています。
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阿 *49. <ケブラーの法則〉
地上の1 点から移直上へ質量 (kg) の小物
体を打ち上げる。地球は半径(mh 質量7
(kg〕 の一様な球で 物体は地球から万有引力の
法則にしたがう力を受けるものとするs 図を参照 、 坦唱
して, 決の問いに答えよ。ただし地上での重力
加速度の大ききを 【m/sり, 万有引定数を で
【N・m2/kg) とする。また 地球の自転および公
転は無視するものとする。
(1) 地上での重力加速度の大きさのを7, で を用いて表せ。
ある点Aで0 になるためには。
(2) 物体の速度が地球の中心Oから 2A の距離に
きき が 【m/s) をどれだけにすればよいか, の ア を用いて表せ。 < 光
物体の速度が点Aで0 になった瞬間。 物体に大き さきが?【m/s〕 で OA
を与える。 トコ演蘭議
⑬③ 物体が地球の中心Oを中心とする等束由運動をするためには。
いか, の, を用いて表せ。また。 この円運動の周期を 9、 を用い
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万有引力を使わない条件の場合どこであろうと重力はgで一定と仮定してあるということでした。なので、重力が働く領域に関しては地表付近だろうが宇宙付近だろうがそんなに関係ないっぽいです。ma=GmM/r^2より、a=GM/r^2となり、地球の中心からの距離が大きくなればaは減少するので、一定の加速度ではないので等加速度運動の式を使えないとのことでした。