Question

k

於という字はこの場合どんな意味で使われていますか？
また、無不陥を可能動詞風に訳しているのはなぜなんでしょうか？

\「表= 癌0上明4p

ましさせ部宙明や人っめでせっ?

二重否定 於

Answer 1

千夏

一応私の教科書には「対象を表す置き字」って書いてあったよと伝えておく
意味が違ってたらごめんね

千夏

今回の「対象」は物じゃないかなと思う。
あくまでも「思う」

k

今回置き字じゃなくて訓読しちゃってるんだよね、、だから余計にわからん、、。

千夏

「於」は、置き字のほかに、「おイテ」「おケル」という読み方があります。

見分け方としては、「イテ」「ケル」という送りがながついていなければ置き字です。

千夏

初めて知った…あるんだね、置き字じゃないバージョン

千夏

あとこれも
〜ざること無きなり/無不
二重否定。「〜しないことはない」

k

普通さ、突き通すを二重否定すると「突き通さない」になると思うじゃん？
突き通「せ」ないっていう風に可能っぽく訳してるのなんでだろーなって

千夏

確かに、他の例文見たらバラバラだね…

千夏

例えばこれを否定じゃなくて肯定文にすると
「～しないものは無い＝必ず～する、必ず～出来る、という訳になることを、チェック。」
って書いてあったから、訳すのはどちらでもいいのかもしれない。

k

うーーーーーん、たしかに
「ものにおいて突き通さなくないものだ。」が直訳だけど意味不明だしなあああ

千夏

なんか、数学の命題みたいだね…
この場合、命題の裏なのか対偶なのか…

k

対偶は真だから肯定だけど、
ものにおいて突き通すものだ。😑💭

千夏

二重否定
突き通す→突き通さない
ある→ない
…だから必ず突き通す…だよね

k

そういうことだよねーーー
日本語って難しい