平行を使って(錯角とか…)
△ABP∽△DCP
だからAB:DC=AP:DP=6:9
また△ABD∽△PQD
だからAB:PQ=AD:PD=AP+DP:DP
よって6:PQ=6+9:9
PQ=18/5
見づらくてすみません…
これは入試の問1でたまに出ますし、学校のテストでもよく出る問題です!
この形は覚えるのが鉄則!
そして裏技ですが、両端の長さの積/和(わぶんのせき)で答えが出ます!
これで言うと(6*9)/6+9=18/5です!
平行を使って(錯角とか…)
△ABP∽△DCP
だからAB:DC=AP:DP=6:9
また△ABD∽△PQD
だからAB:PQ=AD:PD=AP+DP:DP
よって6:PQ=6+9:9
PQ=18/5
見づらくてすみません…
これは入試の問1でたまに出ますし、学校のテストでもよく出る問題です!
この形は覚えるのが鉄則!
そして裏技ですが、両端の長さの積/和(わぶんのせき)で答えが出ます!
これで言うと(6*9)/6+9=18/5です!
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分かりやすくありがとうございます