✨ ベストアンサー ✨
わたしも苦手でしたので…お気持ちはよく分かります。数学の応用問題を解くのには、まず基礎を固めることが非常に大切です。教科書の途中に出てくる練習問題などが完璧に出来るように、そこはがんばるしかないです。基礎が出来るようになったら、あとは色々な種類の問題を解きましょう。学校で配られるワークや、整理と対策などを用いれば充分だとは思います。そして、回答解説をよく読んで、どーゆー原理でこの答えになったのか、という一つ一つの解いていくまでの過程をしっかりと把握して、解答に辿り着けるようになったら、初めて身についたといえます。これができないっていうことは、分かっていないということですので、先生や友達に聞きましょう。
わたしがやってたのはこんな感じですかね。
丁寧にありがとうございます!簡単な問題でもあれ?なんやっけ?ってなったり、凡ミスが多いのでそれは避けれるようにがんばります!
頑張ってください!!
それともう1つ。具体的な話をすると、数学のやっている領域によって解き方のコツがあります。
例えば図形ですが、図形の問題を解く時は、とにかくまず問題を読み、その文意に即した図形を書いてみることがとても大切です。理解出来ていないと書けないので。それから、仮定から分かっている線の長さ、角度の大きさなどを図に記入していきます。そうやって完成させた図を自分でよーく見つめながら問題を解きます。
また、関数の分野では、必ず問題文に書かれている座標や、y=aX+bのやつとかを問題の図に記入していきます。そこからわかる情報を一つ一つ導いていきます。
と、例として図形と関数をあげましたが、まずは 自分で問題文を整理する という感覚を掴みましょう。それを繰り返していけばきっと出来るようになります!
長々と書いてしまい申し訳ありません。