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あっとおどろくコンピュータグラフィック
A T C G
塩基はAとT、CとGが相補的に結合しています。上のはそれを覚えやすくした語呂みたいなものです。
⑵はその考え方を利用すればわかるのではないかと思います。しかし、これはmRNAですので、TがUになることも考慮して考えてくださいね。
⑶については知識の問題になります。
⑷は⑶利用してとく問題ですね。
ここから下は解答を書きます。
①A②U③C④G⑤A
⑶3個
⑷ ⑶より、3つの塩基で一つのアミノ酸を指定しているので、27÷3=9(個)となります。
ありがとうございました😊