回答

✨ ベストアンサー ✨

プロフィール訪問させていただきましたけど、
予習しているのですね

数学の科目の中でも三角比という分野で
余弦定理というものを習います
これを用いて

𝑎²+𝑏²-2𝑎𝑏cosθ=𝑐²

という公式があります
この公式は二辺とその間の角度の大きさがわかれば
もう一辺の長さがわかるというものです

中学校までは三平方の定理と呼ばれるやつで
その間の角度が必ず90°でしたよね
更にその応用編
(というか余弦定理がいわゆる一般化された公式
であって三平方の定理が特殊化と呼ばれる限定
された形です)
を習っていくわけです

んで、見たこともないcosθという謎の物体がありますけど説明すると長くなるので割愛させて戴きます。
ここでいうθというのはその間の角度のことで
今回の場合は60°になります
cos60°というのは1/2に等しいです
↑なんでこうなるかはまた違うところで。
これを𝑐=の形に変化して値をぶち込んで
おしまいです

恐らく教科書販売なんかは済ませてありますよね?
数学の教科書を手に取って三角比のところを呼んでみてください。全然難しくないので。何かわからないことがありましたら質問してください。

ヤクルト

問題集の答えは8.7となっているのですが、どこが間違っているのか分かりません(><)
どこが間違っているか教えてくださいm(_ _)m

にゃんこ

答えは5で合っています
あの教科書たまに解答が間違っている時があるので
くれぐれもご注意を

恐らく問題集を作った教授が手計算で間違えたのでしょう
明らかに正三角形になるので計算しなくても5だと
わかりますよね笑
-2𝑎𝑏cosθのところの符号を+で考えると
8.66···≒8.7となりましたからきっと教授のミスです笑

ヤクルト

そんなことあるんですね笑
ありがとうございました!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉