回答

(1)はグラフを考えてみると分かりやすいと思います!!
(図汚くてごめんなさい( ̄▽ ̄;)美術が苦手なものでして😅)
点Aと点Bを繋いだ線を斜線とする直角三角形をイメージします。あとは三平方の定理を使って、
AB×AB=5×5+1×1
=26
AB=√26になると思います!

(2)は立方体なのでまず底辺の対角線を考えます!
これも私のクソみたいな図のとおりにやると、
BD×BD=6×6+6×6
=72
BD=6√2
あとは、その立方体の高さの二乗とさっき出した底辺の対角線の二乗、つまり6√2の二乗で立方体の対角線が出ます!(色々混ざってすみませんが、これは回答の方の図を使わせてください!)

AD×AD=6×6+6√2×6√2
=36+72
=108
AD=6√3となるはずです!

分かりにくくてすみません💦
少しでも参考になれば幸いです(>人<;)
長々と失礼しました🙇‍♀️

バレー馬鹿🏐

写真をつけ忘れました!!( ̄▽ ̄;)

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