✨ ベストアンサー ✨
MはOAの中点なので、(2,1)になります。
三平方の定理から、
OM²=(OMのx座標の差の2乗)+(OMのy座標の差の2乗)
=2²+1²
MB²=(MBのx座標の差の2乗)+(MBのy座標の差の2乗)
=(2-0)²+(1-b)²
=2²+(b-1)²
となっています。
(3)
OCADがひし形になるためには、OC=CAにならなければなりません。
つまり、CはOAの垂直二等分線であるエル上にないといけないのです。
Cはy=1/8x²上にあるので、(t,1/8t²)になるのは良いと思います。
またこの点がエル上にあるので、エルの式であるy=-2x+5に代入して、
1/8t²=-2×t+5
となっています。いかがでしょうか。