回答

✨ ベストアンサー ✨

(4)宗教改革 (6)南蛮貿易
解説
(4)この時、イスラム教が力をつけてきた。
→そこで、キリスト教はイスラム教と対立をし、聖地エルサレムの奪還等で争った。(十字軍)
そんななか、キリスト教のローマ教皇は、信者獲得とお金がほしいので、
免罪符という、これを買えば救われますとか言う、良くわからんお札を売って、儲けていた。
→それに対して、それはおかしい~やろー!といったのがルターやカルバンなどであった。
このような動きを宗教改革という。
(6)そんななか、大航海時代によって、世界各地を船で行き来できるようになり、なかなかヨーロッパ諸国が欲しかった香辛料(イスラム教徒を通じてしか手に入らない)を手に入れようと東南アジアへ進出した。
その過程において南蛮貿易が始まった。
当時のスペイン人とポルトガル人のことを南蛮人と呼んだ

M・A🎹🎶

ありがとうございます😊

函館駅前

どういたしまして

この回答にコメントする

回答

疑問は解決しましたか?