回答

調べる回数が多くなるほど正確なデータに近づくので1600 ,
2000あたりで問題を解くといいと思います。
解説は2000でやります。
グラフは2000回が画鋲を投げて58%が上向きになったということを意味しています。なので2000×0.58=1160
確率は投げた回数を分母 上向きになった回数を分子とします確率は2000ぶんの1160となりあとは約分できるとこまでしていけば答えが出ます。

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