✨ ベストアンサー ✨
最初に断りを入れると、
後ろの動詞がbe動詞か2文型をとる動詞
後ろの文は肯定文
のような分析は限定されていませんので、あっていません。
そして、前提として、
such - as
the same - as
などの使い方は制限用法(つまりカンマなし)
as is often the case
などの使い方は非制限用法(つまりカンマあり)
という区別と、
whichにもそれら2つの使い方があります。
ここで、2つの決定的な違いが1つ挙げられます。
それは、主文の前や文中に持ってこれるかどうかです。
As is often the case with him, he comes to school early.
はOKですが、
Which is often the case with him, he comes to school early.
はダメです。
擬似関係代名詞と言われるasは、ほとんど使われる定型がありますので、覚えてしまうのが得策です。
お疲れ様でした。
分かりました!ありがとうございます!!