回答

1 to不定詞の形容詞的用法です。つまり、名詞に直接意味をつける使い方になります。to不定詞が、someone to help us「私たちを助けてくれる誰か」という意味を作っています。
the first person to go out「外にでる最初の人」、同じ使い方なので3番です。
1番 「ーするために」
2番 「ーすること」
4番 独立不定詞

2 it will のitは、形式主語といって、
あとあとに登場するto doのことを示しているつかいかたです。
そして、to doのdoという動作をする人を明記していないので、for 人 をto doの直前につけて明記します。
※I thinkがあるから、for 人が必要になるのであって、I thinkがなければ4も正解です。

3 kind「優しい」やwise「賢い」など、「彼は優しい」「彼女は賢い」という人を主語にとることができる形容詞を「人の性質を表す形容詞」といいます。他にもありますよ。
これがある時は、to doのdoをする人を明記する時に、of 人 to doにするという公式があるのでそれに従い、3番です。

4 advise 人 to doという使い方があるので、それに従い 人 to do の形である、4番が正解です。他にもこういうのありますよ。自分でまとめてみましょう。

5 名詞に直接的に意味を加える、形容詞的用法の特別なつかいかたです。
文の訳をちゃんと読み取ると、「老人が誰かに話す」ことになります。
従って、to doの主語は老人で、目的語が誰かです。この時は、talk with 誰か「誰かに話す」の「誰か」を書かないという特別な使い方になります。
つまりは、to talk withで終了なので、3です。

ありがとございます😭😭

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